意外とかかる外構費
2026/06/03
こんにちは!
宇髙です!
お腹が空いたので手短に...
家づくりというと、
どうしても建物の金額ばかりに
目がいきがちです。
でも実は、あとからびっくりするくらい
お金がかかるのが外構工事です。
例えば、
「うわ、めっちゃ素敵な庭やなぁ」
と思うようなお家。
実は外構だけで300〜400万円くらい
かかっていることも全然珍しくありません。
だからこそ家づくりでは、
最初からしっかり外構予算を確保するか、
もしくは「そもそも外構にお金がかかりにくい家」
を考えることが大切なんです。
例えば大きな窓がたくさんある家。
開放感はあります。
でもその反面、
外から丸見え
防犯面も不安。
間取りもなんとなく分かる。
すると、
塀をつくる
目隠しをつくる
植栽を入れる
気付けば外構工事がどんどん増えていきます。
結果、数百万円。
本当によくあります。
逆に、
外から中が見えにくく、
防犯性が高く、
外観そのものが美しい住まいなら、
実は外構をそこまで頑張らなくても成立します。
例えば家そのものを塀代わりにする。
そうすると大きな境界ブロックも
必要なくなります。
さらに視線を隠すための大量の植栽や、
大きな目隠しフェンスも減らせます。
つまり、
「外構で隠す家」
ではなく、
「そもそも隠さなくていい家」
にする。

これが外構費を大きく抑えるポイントです。
そして、もう1つ大事なのが土地の広さです。
平屋を建てたいとなると、
「80坪〜100坪くらい必要ですよね?」
と思っている方はかなり多いです。
でも実際は50〜60坪くらいでも
十分建てられるケースはたくさんあります。
つまり、
なんとなく広い土地を
買ってしまっていることも多いんです。
土地が広くなると当然余白も増えます。
すると、
草抜き
落ち葉掃除
木の剪定
これがずっと続きます。
しかも余白が多いほど外構費も増えます。
つまり、
土地代も高い
外構費も高い
維持管理も大変
という状態になりやすいんです。
よく、
「総二階が一番コスパがいい」
と言われます。
確かに建物単体で見るとそういう面もあります。
でも私は家づくりを建物単体では考えません。
土地代
外構費
将来の維持管理
そこまで含めて考えます。
総二階にすることで1階が小さくなり、
土地に余白が増える。
すると、
塀
植栽
アプローチ
そういった外構費が増えていくこともあります。
建物だけで考えると安く見えても、
家づくり全体で見ると
逆に高くなっていることもあるんです。
土地
家
外構
全部つながっています。
だからこそ建物だけで考えないこと。
ここがすごく大切だと思います。
土地もコンパクトにして、
外構も最小限にして、
家もムダなくつくる。
そうすると家づくり全体のコストを
かなり抑えることができます。
その分、
旅行に行ったり
趣味を楽しんだり
子どもの教育費に使ったり
老後に備えたり
暮らしを豊かにするための
お金に回せるようになります。
家づくりは
家を建てることがゴールではありません。
その先の暮らしをどう楽しむか。
そこまで含めて考えることが、
本当に大切だと思っています。
手短とは
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
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