黒石建設

SIMPLE NOTE BLOG

より充実した暮らしを送るための工夫とは

2019年09月15日(日) 12:10

家は大きさを出来る限りコンパクトに抑えることで、

価格を抑えられるようになりますが、

ただ単純に家を小さくしたのでは、

部屋が狭くなったり、収納が少なくなったりと

むしろ不便で暮らしにくい家になってしまいます。

 

ですから、そうならないように、

ただ歩くだけの廊下や、使うか使わないか分からない部屋といった

無駄になるであろうスペースを省くことで、

部屋の広さも収納量もしっかり確保しつつ、

家をコンパクトにしていく必要があります。

 

こんにちは、黒石建設の黒石です。

 

家をコンパクトにし、コストを浮かすことが出来れば、

その分を、より充実した暮らしを送るために

費やすことが出来るようになります。

 

例えば、ダイニングテーブルやチェアー、それからソファーといった

暮らしの中心となるリビングを彩るインテリアを

妥協なく買うことが出来るようになるかもしれません。

 

あるいは、境界に設置する障害物が、

ブロックではなく、お洒落なウッドフェンスに

出来るようになるかもしれません。

 

あるいは、リビングに大きな吹抜けをつくることが

出来るようになるかもしれません。

周りが家に囲まれた密集地では、

吹抜けがないと暗い家になりがちですからね。

 

リビングに吹抜けをつくると、天井がめちゃくちゃ高くなり、

それだけでも圧倒的な開放感が生まれます。

それに加えて、吹抜けの2階部分には高窓を設けるようになるので、

明るい光がリビングに一日中漏れてきますし、

将来的に隣地に家が建ったとしても、光が遮られることがなく、

明るさをずっと確保し続けることが出来ます。

 

また、そんなにしょっちゅう眺めるものではありませんが、

ソファーに腰掛けながら透き通るような青空が眺められるのも、

なかなか見過ごせない大切なポイントでもあります。

 

もし密集地で吹抜けがない場合、おそらくこうなります。

南が宅地の場合、南に家が建ってリビングがずっと薄暗くなってしまう…

あるいは、南が道路の場合、日当たりはイイものの人目が気になって

ずっとカーテンを閉めっぱなしになり、

明るさは半減、風通しは一日数分だけ…

いずれにせよ、昼間っからずっとライトをつけていないと、

家の中がなんだか薄暗い…って感じに…

 

ただ、吹抜けをつくると、

どうしても冬に暖房の効きが悪くなりそうなイメージがあると思います。

もちろん、そのイメージは正解で、

吹抜けの分体積が大きくなりますし、

暖かい空気は軽く冷たい空気は重いので、

暖かい空気が2階に逃げてしまいがちになり、

そうなればリビングが寒くなってしまうことになります。

 

ですから、断熱と気密を強化しなければいけません。

まず断熱を強化することで、外気の影響を受けにくくなります。

そして、同時に気密も強化することで、

室内で暖めた空気を外に逃がしにくくなります。

 

こうなれば、そもそも家の中が寒くなりにくいですし、

また暖めた空気が外に逃げにくいため、

暖かい空気が家の中で滞留してくれるようになりますから、

暖房費を抑えながら快適なリビングを保てるようになります。

ですから、吹抜けと断熱気密の強化はセットにした方がいいですね。

 

さらに、せっかく吹抜けをつくるんだったら、

スチール製のオープン階段をリビングに設置するってのもいいですよね。

オープン階段なら、空間だって広~く感じられるでしょうしね。

 

とまあ、このように、

家をコンパクトにしコストを抑えることで、

その抑えたコストを、より充実した暮らしのために費やすことが出来るようになります。

 

家族4人が快適に暮らしていくために必要な広さは、

おそらく30坪までで充分ではないでしょうか?

間違いなく40坪なんていう広さはいらないと思います。

 

無駄に広い家を建てることで、

無駄な出費をすることだけは絶対にしないようにしていただければと思います。

10坪違えば300万円~400万円違ってくるわけですからね。

ぜひ参考にしていただければと思います。

 

それでは、、、

密集地の土地を決める前にチェックしておくべきポイント

2019年09月08日(日) 20:10

今の家賃とそう変わらない返済額から逆算した予算の範囲内で、

普通っぽくなくてカッコいい家づくりをしたいとお考えであれば、

いかに土地予算を圧縮出来るのか?ということが、

非常に大切な要素となってきます。

 

要するに、家づくりにおいては、

土地購入には必要以上にお金をかけるべきではないということなのですが、

多くの方が、無駄に広かったり価格の高い土地を購入しようとしてしまいます。

 

こんばんは、黒石建設の黒石です

 

例えば、更地の状態の土地を見ると狭く感じてしまうがゆえに、

あるいは子供のために庭をゆったりとりたいと考えているがゆえに、

必要以上に広い土地を探そうとしてしまいます。

 

しかし、必要以上に広い土地を買ってしまうと、

土地代が高くなってしまうだけじゃなく、

庭の工事費用も高くなるし、税金だって高くなってしまいます。

また、草抜きや庭の手入れなどの手間も余分にかかることになります。

 

また、イメージがよく日当たりもよさそうな新規分譲地を購入しようと思えば、

必然的に価格も高くなってしまうのですが、

多くの方がこのような土地を買いたいと思っています。

 

しかし、せっかく高いお金を出して、

いわゆる“いい土地”と考えられている土地を買ったとしても、

その土地の良さを上手く活かした設計をすることは案外難しく、

普通の家の設計をしてしまうと、カーテン代も余分にかかるし、

プライバシー確保のために、塀や目隠しといった庭の工事に、

無駄にお金をかけざるを得なくなってしまいます。

 

さらに、土地にお金をかけ過ぎた分、

家に予算が回せなくなってしまい、

思っていたような家を建てることが出来なくなるかもしれないですし、

家も理想を追求した場合は、

後の生活にモロに響いてくることになってしまうかもしれません・・・

 

 

では、どんな土地を狙っていけばいいのか?というと、

『あなたの望む予算で購入可能な土地』です。

端的に申し上げると、“売れ残っている土地”が狙い目になってきます。

 

そんな土地こそ、より安く価格交渉しやすいですし、

競争相手がいない分、即決をしなくてもよく、

じっくりと家の計画も並行して練っていくことが出来ますからね。

住宅会社側に上手く設計するスキルやアイデアさえあれば、

どんな土地だったとしても、明るさや風通しも全く問題ありませんしね。

 

ただし、土地選びをしていただく際には、

気を付けていただきたいポイントがいくつもあります。

今回は、その中の1つについてクローズアップしてお伝えしたいと思います。

 

それは『隣の家が古い家かどうか?』ということです。

これは特に、住宅が比較的密集した地域で

土地を買って家を建てようとお考えであれば、

気にしていただくべきポイントとなります。

 

その理由についてお伝えします。

 

  • シロアリ発生の原因となるから

隣の家が老朽化している場合、

シロアリが発生している可能性が高いと考えた方がいいと思います。

そこから飛んでくるという可能性も充分考えられるので、

注意していただければと思います。

(注:外構工事の際に、庭に枕木を敷く方がありますが、

これもシロアリが発生しやすいのでやめた方がいいと言われています。)

 

  • もらい火を受けやすいから

ここ最近の家は『省令準耐火構造』といって、

仮に火事が起こったとしても、

自分の家から外に火が漏れにくい構造となっています。

 

ですが、昔の家はもちろんそのような構造になっておらず、

燃えやすい構造になっているので、

火事が起こった場合、近隣に多大な影響を及ぼしかねません。

特に、自分の家が風下にあたる場合には、

その影響をさらに受けることになりかねないので

しっかりとチェックすることをオススメします。

 

ちなみに、隣家から火が発生し、

自分の家がそのもらい火を受けたとしても、

法的には隣家の人はその賠償を負う必要はないので、

そのことも覚えておいていただければと思います。

(自分の火災保険で修繕しないといけません・・・)

 

  • 地震が起こった際に被害を受ける可能性があるから

県や市が行う耐震診断を受け、

しっかりと耐震補強してくれていれば、

そのリスクは限りなく少なくなると思いますが、

そうじゃない場合、もし大きな地震が起こった場合、

隣家の家屋が倒壊し、自宅に影響を及ぼしかねません。

 

しかも、阪神大震災の被害があれだけ大きくなった原因は、

火災だったのですが、家屋倒壊によって火災が発生してしまった場合、

もらい火を受けることにもなるので、

やはり隣家の状態というのは、しっかりチェックすべきポイントですね。

 

以上のような理由から

隣家が古いかどうかということについても、

しっかりチェックしていただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

間違った家づくりをしないための秘訣

2019年08月30日(金) 12:05

可能な限り理想に近い住まいを、

出来るだけ安く予算内で建てたいという気持ちは、

家づくりをする誰もが抱く想いだと思います。

 

しかし、過去に同じような買い物を経験したことがなく、

また世の中に数多く情報は溢れていはいるものの、

自分にとっての正解が分かりにくいのが家づくりなので、

価格にせよ、間取りにせよ、どうしても比較をすることで、

相対的に判断せざるを得ないのが現実です。

 

しかし、この比較方法について、

多くの方が間違った方法をとってしまいがちなので、

今回は、正しい比較方法についてお伝えしたいと思います。

 

こんにちは、黒石建設の黒石です。

 

一般的に、家づくりでは相見積りをとった方がいいと言われています。

もちろん、競合が存在するというプレッシャーを

住宅会社に与えるという点においては、

そうすることは決して間違っていないと思います。

 

ですが、例えば、相見積りをとるにしても、

家の大きさや形状、間取りが違えば、見積り金額は変わってきますし、

使う材料のグレードや品質、それから一体どこまでの工事費用が、

その見積書の中に含まれているのかによって、

金額は大きく違ってきます。

 

ですから、相見積りを取る時は、

あなた自身がそれらを見極められるようにならないと、

実際のところは取るだけ無駄な作業になってしまいます。

 

また、同じ図面で、同じ材料を指定しながら、

相見積りをとった場合、大体において

値引を(多く)した会社に軍配が上がることになりますが、

そうなった場合、勝手に材料のグレードを落とされたり、

思っていたのと違う仕上げをされてしまったり、

取引業者さんに無理な値引き依頼を行なってしまったがゆえに、

雑な工事で仕上げられてしまったり、

最悪なのは、そういった会社は利益を上げることが出来ない会社でしょうから、

数年後に倒産して、あなたの家をメンテしてくれる会社がなくなってしまう

という事態を招いてしまいかねません・・・

 

ですから、こういった比較の方法は、

あまりオススメ出来たものではないんですよね。

 

では、どのように比較していくべきなのか?についてですが、

最もオススメなのは、価格も含めて提案力を競わせるということです。

 

というのも、住宅会社によって

強みだったり、大事にしていることが全く違うからですし、

そういった強みや大事にしていることは、

意味があってしていることなので、

絶対にそれを踏まえた上で家の提案をしてもらった方がいいからです。

 

しかし、競ってもらう前にしておかなければいけないことがあります。

それは、“家の予算の算出”です。

家の予算とは、家そのものだけの金額ではなく、

外構工事やカーテン費用といった付帯費用も全て含めた予算ですね。

 

つまり資金計画を行なうことで、

これらを明確に出しておかないといけないということなのですが、

この予算を明確にした上で、

その予算の中で、それぞれの住宅会社の特色を活かしながら、

その土地においての暮らしをイメージした間取りやデザインなどの

提案をしてもらうことが最も正しい比較方法です。

 

例えば、もしあなたの家の予算が1,800万円とし、

あなたの購入する予定の土地が60坪だとしたら、

弊社では、外構工事に60万円、カーテン工事に10万円、

そして家の工事に1,730万円の予算を配分し、

家族4人がゆったり暮らせるであろう2526坪の平屋を

ご提案させていただくかもしれませんし、

また他社においては、外構工事に120万円、カーテン工事に30万円、

そして家の工事に1,650万円の予算を配分し、

30坪の総二階住宅を提案するかもしれません。

 

あるいは、太陽光発電の売電収入も考慮し、

1,800万円よりももう300万円予算をアップさせた提案を行ない、

外構工事に100万円、カーテン工事に50万円、

太陽光発電&HEMS250万円、そして家の工事に1,700万円の予算を配分し、

28坪総二階建ての独自工法の住まいを提案するかもしれません。

 

色んなケースが考えられるので、

ここでは具体的にはお伝えすることが出来ませんが、

こういったことが、それそれの住宅会社が持つ特色というものです。

私たち家づくりのプロの本当の仕事は、

そこで住む方が本当に住みやすい家を提案することです。

それぞれの信念に従いつつです。

 

ですから、もしあなたが比較をされるのであれば、

絶対にその会社ごとの強みや特色を活かた上で、

それぞれの会社の提案力を競ってもらうようにしていただければと思います。

 

それが、建てた後も、

快適でかつ、経済的にもそして気持的にも、

豊かに暮らしていくことが出来るようになる

秘訣の1つではないでしょうか?

 

それでは、、、

 

土地価格が高いエリアで土地取得費を抑える方法

2019年08月23日(金) 12:10

家づくりの総費用は、

建てる家によって大きく違ってきますが、

購入する土地にもまた大きく左右されてしまうものです。

 

それゆえ、予算がいくらでもある方であれば、

いくらでも家を大きくすればいいでしょうし、

いくらでも土地にお金をかけても構いませんが、

平均的な収入のご家庭で、建てた後の暮らしにおいて、

経済的にも気持的にもゆとりを持たせたいとお考えであれば、

いかに家と土地のコストをカット出来るかが肝になってきます。

 

とはいえ、一生に一回となる家づくりでは、

そのどちらもカットすることが非常に難しく、

例えば、家であれば、せっかく建てるんだから

あれも必要、これも必要、あれも欲しい、これも欲しいとなってしまい、

結果どんどん面積が大きくなってしまうでしょうし、

モデルルームやショールームを見て回っているうちにどうしても目が肥えてきて、

よりイイものを選んでしまうようになってしまいます。

 

また、土地に関しても、

一生住むことになる土地となるわけですから、

出来れば周囲の環境も利便性もいい場所を選びたいと思うのが、

ごく普通の気持だと思います。

 

となると、頭では出来る限り土地価格を抑えなきゃと分かっていても、

基本的に土地に掘り出し物は存在しないですし、

やはり住む場所に妥協することはなかなか出来ないことから、

それなりに価格の高い土地に行き着くことになってしまいます。

 

こんにちは、黒市建設の黒石です。

 

では、そんな場合でも、

少しでも土地の取得費用を抑える方法について

今回はお伝えしていきたいと思います。

 

それは、、、

“立地(場所)にはこだわっても、土地の形や道路の方向などにはこだわらない”

ということです。

 

土地購入に至って、大切なことは立地(場所)です。

一体どんな場所がいい場所なのかは、

その方その方の感覚や考え方、そして価値観によって違ってくるので、

具体的な説明は出来ませんが、立地は妥協することが難しいですよね?

 

また、近隣にどんな人が住んでいるかや、どんな建物が建っているかなどの、

周辺環境も土地購入のおいては非常に大切な要素となってきます。

ご近所さんとお付き合いしながら、一生暮らしていくことになる土地ですからね。

 

しかし、土地の形や道路の方向といったことに関しては、

多くの方が考えるほど重要な要素ではありません。

なぜなら、家はその土地に合わせて自由に設計出来るからです。

 

とはいえ、そんな立地の中で相場に比べて大幅に価格を落とそうとしたら、

どうしても周囲は家に囲まれているような土地になるでしょうし、

そんな土地を購入した場合、工夫のない間取りであれば、

陽も当たらなければ人目が気になってしまいます。

 

また、形が悪い土地なんかも、

相場に比べて大幅に安く価格設定されているわけですが、

それこそ工夫を凝らした設計が出来なければ、

先程の周囲を家に囲まれた土地同様に、

暮らしにくい家になってしまうことになったり、

逆に建築コストが余計に高くつくことになり、

ふたを開けてみると全然コストカットにならなかった・・・

なんてことにもなりかねません。

 

ですから、価格が高いエリアにおいて

土地取得費を大幅に抑えようと思うと、

それなりに設計の工夫が必要になってくる

という条件がついてくることになります。

 

つまり、どこの住宅会社でも

それが実現出来るわけじゃないということです。

 

ですが、それが出来れば、

土地取得費用を2300万円抑えることが出来ますし、

外構やカーテン費用も含めた建築費用を、

2300万円抑えることが出来るようになり、

トータルで5600万円ものコストをカットしながら、

(ローンでいうと15,000円〜20,000円月々の返済を抑えながら)

理想とする立地に住み、そして経済的にも気持的にもゆとりも持ちながら

暮らすことが出来るようになります。

 

もしあなたが、立地には妥協したくない・・

そして、暮らしやすい家にもしたい・・

でも、予算も少しでも抑えて暮らしを楽にしたい・・

そうお考えであれば、一度弊社の住まいをご覧いただければと思います。

 

きっと、あなたの土地取得費を少しでも抑えることが出来る

力強い味方になるはずですから!

 

それでは、、、

実現するのが難しい自然光だけで明るいお家

2019年08月16日(金) 12:10

弊社があなたにご提供出来る価値の1つとして、“日が昇ってから沈むまでの間は、家の中どこにいても自然光だけで明るい”(つまり日中は照明器具のスイッチを入れる必要がない)ということがあるのですが、なぜこのような一見当たり前のようなことを言っているのかというと、現実的には、このような家にすることがけっこう難しいからです。

 

こんにちは、黒石建設の黒石です。

 

例えば、購入した土地の南側に家が建っているとします。そうなれば、南側に建っている家に光を阻まれてしまい、たとえ南側に大きな窓をつくったとしても、南からの光は充分に家の中に届かなくなってしまい、薄暗い家になってしまいます。

 

ですから、そういった場合には、南以外の方向から採光を確保するように設計するわけですが、一般的に多くの方が購入される分譲地では、道路がある方向以外にも、基本的に家が建っているため、どの方向に大きな窓をとったとしても、その向こうには隣の家の窓が存在することになってしまいます。(向こうも同じようなことを考えていますからね)

 

となると、お互い丸見えになってしまうことを避けるために、それらの窓をカーテンで閉じてしまうようになります。そうなれば、せっかくの光もカーテン付近では有効なものの、奥の方までは届きにくくなってしまい、結局昼間から照明をつけていないと薄暗い家になってしまいます。

 

でも、かといって隣の家がなかったとしても、それはそれで周囲から丸見えになってしまうがゆえに、結局一日中カーテンを閉じたまま暮らしてしまい、隣に家が建っている時とほとんど変わないんですけどね。

 

ですから、自然光だけによる明るさをしっかり確保しようとするならば、これらを想定した上で、そもそも間取りの作り方を考えたり、また窓の取り方を考えたりする必要があるというわけなんですよね。

 

では、南側に道路が接している土地を購入した場合はどうでしょう? この場合、多くの方が明るい家になると思っていらっしゃいますが、意外にも、想像通りの家になっていないというのが現実です。

 

というのも、先程ご説明したように、家が建っていない方向(南)に大きな窓をとったとしても、周囲から丸見えになることから、結局カーテンを閉めっぱなしになってしまうようになるからです。

 

となると、大きな窓があるリビング付近は明るいものの、それこそ奥の方に設計するキッチン付近が非常に薄暗くなってしまい、朝の食事の準備を薄暗い中だったり、あるいは照明をつけながらしなければいけなくなります。

 

ましてや、曇りの日や雨の日ともなれば、リビング付近ですら薄暗くなってしまうことから、朝からずっと照明器具をつけていないと、どんよりした雰囲気が家中に漂ってしまうことになります。

 

さらに、南の大きな窓は家の配置や間取り、そしてあらかじめ外構工事なども考慮した上でつくらなければ、夏に大きなデメリットをあなたに与えかねません。それは、太陽の照り返しによる室内の温度上昇です。

 

南側が道路の場合、駐車場を南に作るようになるので、大きな窓の向こうはコンクリートが打たれることになります。そうなれば、コンクリートは熱を反射するものなので、その反射された熱が窓を通して室内に侵入してくることになります。そして、室内の温度上昇を招きます。

 

ですから、一見日当たりも良さそうですし、家も明るく建てられそうな南道路の土地も、間取りや外構に工夫しながら設計しないと、全くその良さが活かされないどころか、むしろそうじゃない土地より、余計暮らしにくい家になってしまう恐れだってあるってことなんですよね。

 

弊社がご提供させていただく住まいは、道路がどの方向についていようが、敷地の形状がどのようになっていようが、隣に家が建っていようがいまいが、敷地が狭かろうが広かろうが、全く関係なく自然光だけで明るい住まいです。

 

その秘密は、もちろん設計にあるわけなのですが、こういった住まいにすることで、ただ明るいだけじゃなく、風通しが確保出来たりだとか、プライバシー性に優れていたりだとか、防犯性に優れていたりだとか、暮らしやすさの条件となる全ての要素を満たした住まいになります。

 

さらには、敷地条件に左右されないということは、土地取得費用を20%〜30%ぐらい抑えることを可能にしますし、窓の作り方やガラスの工夫も行なうことから、カーテン費用も75%〜最大100%抑えることが出来ます。また、外構工事費用だって一般的な工事に比べると、50%〜75%ほどカットすることが出来るのも弊社の住まいづくりの大きな特徴です。

 

もし、あなたがそんな住まいを見てみたいと思われたならば、いつでもご連絡いただければと思います。

 

それでは、、、