黒石建設

SIMPLE NOTE BLOG

省エネ住宅を勘違いしていませんか?

2021年10月22日(金) 20:00

『省エネルギー住宅』と聞くと、

とっても耳障りがいいし、

大幅に電気料金が抑えられそうなイメージを

思い浮かべるのではないでしょうか。

 

しかし、家の高性能化は、

そこで暮らす快適性はグンとアップするものの、

電気料金を大幅に抑えられるわけではありません。

 

つまり、

『省エネルギー住宅=快適なお家』ではあるものの

『省エネルギー住宅=電気料金が安い家』ではない

ということ、なんですよね。

 

こんばんわ、黒石建設・黒石です。

 

その理由は、

家庭で使うエアコンの年間消費量は、

全体の電気消費量のわずか

28%しか占めていないからです。

 

仮に、年間の電気料金を120,000円とすると、

(毎月平均10,000円の計算です)

エアコンが占める割合は、

年間で33,600円だということですね。

 

市場の調査によると、

エアコンが占める割合は、

70%ぐらいだという結果が出ているので、

現実は、イメージの半分以下ぐらいしか

電気料金がかかっていないということですね。

 

では、何にそんなに電気料金がかかっているのか?

 

この結果が示しているように、

イメージ的には、家の高性能化は、

大幅な電気料金の削減につながる

と考えてしまうことでしょう。

 

しかし、冷暖房以外にかかっている

その他72%のものには、

家の高性能化によって削減出来るものがないため、

大幅な電気料金の削減にはつながりません。

 

例えば、最も電気を消費するものは、

“冷蔵庫なのですが、

家の高性能化によって

この電気料金は安くなるでしょうか?

 

また、続いて電気を消費するのは、

“照明器具なのですが、

家の高性能化によって

この電気料金は安くなるでしょうか?

 

テレビもエアコンよりも電気を消費するのですが、

家の高性能化と相関関係はあるでしょうか?

この他、給湯器はエアコンと同じぐらい

電気を消費するのですが、

これも家の高性能化と相関関係はあるのでしょうか?

 

ですよね?

残念ながら、どれも全く関係ありません。

 

 

電気料金を安くするための方法

 

 

電気料金は、終わりがある住宅ローンと違い

一生払っていかなくてはいけない費用です。

それゆえ、家づくりをする時には、

この費用についても真剣に考えなければいけません。

もちろん、快適な住まいにもしながらです。

 

また、今後は、

電気料金が上がっていくことが予想されます。

 

電力の自由化をした国は、

例外なく全ての国が、電気料金が上がっているし、

実際、太陽光発電の売電収入は

国民全ての電気料金から全て支払われていますが、

このチャージ料金も年々上がっていっているからです。

(現在は、電気料金の約10%強を占めています)

 

それゆえ、これから家づくりをされるなら、

家の予算や住宅ローンはもちろん、

この電気料金のことにも

目を向けなくてはいけませんし、

そのために、前向きに考えていただきたいのが、

『太陽光発電の設置』です。

 

しかし、太陽光発電には、

肯定的なイメージよりも、

否定的なイメージが蔓延していることもあって、

一体、どの情報を信じていいか

分からなくなっているでしょうし、

その断片的な情報では、

なかなか前向きに考えることが出来ないでしょう。

 

ということで、

あなたが太陽光発電の設置について

詳しくお話が聞きたいとお考えであれば、

弊社の考え方についてお伝えさせていただくので、

いつでもご連絡いただければと思います。

 

それでは、、、

 

 

平屋の勘違い その2

2021年10月15日(金) 20:00

『平屋』と聞くと、

高そう・・・というイメージと同時に

“広い敷地じゃなきゃ無理だ・・・

というイメージが浮かんできます。

 

実際、新規分譲地に建っているお家を見てみると、

2階建てのお家が多いので、

50坪や60坪では足りないんじゃないか?

と普通は考えてしまうでしょう。

 

また、それに拍車をかけて、

不動産屋や住宅会社までも、

けっこう広い土地が必要ですよ!と言うので、

“平屋にはお金がかかると決めつけてしまい、

多くの方が、あっさりと平屋を諦めてしまいます。

 

こんばんわ、黒石建設・黒石です。

 

しかし、実際は、

平屋を建てるにしても、

それほど大きな敷地はいりません。

 

なぜなら、平屋にするからといって、

2階建ての2階部分が

そのまま1階に足されるわけではなく

階段や廊下もカット出来るし、

トイレも1カ所でいいし、

余分な部屋もつくる必要がなくなるからです。

 

つまり、平屋にすれば

自ずと家がコンパクトになるというわけですね。

 

それゆえ、弊社では、

土地面積が55坪を超えれば、

よほど敷地条件が悪くない限りは、

『平屋』を提案させていただくし、

50坪やそれ以下の場合でも、

可能なら『平屋』をご提案させていただいています。

 

無駄に広い土地を買ってしまうと・・・

 

まず、土地に余分なコストが掛かります。

仮に、20坪も余分に土地を買ってしまい、

坪単価が15万円だとしたら、

300万円も不必要な出費をしてしまったことになります。

 

また、余分に買ってしまった20坪分、

外構工事もしないといけなくなり、

もしコンクリートを打ったら、

それだけで約50万円ものコストがかかってしまいますが、

さらに、これらに35年分の利息を合わせると、

ざっと400万円以上無駄な支出をしていることになります。

 

しかし、出費はそれだけにとどまらず、

ずっと払い続けなければいけない固定資産税も、

必然的に高くなってしまうのですが、

固定資産税は60坪を超えると、

超えた部分に関しては税金が2倍になるため、

ずっと割高な納税をし続けるハメになってしまいます。

 

ということで、土地探しをする前に、

どんな家が建てたいのかを、

ある程度明確にしていただければと思います。

 

それが明確になれば、

そのために必要な土地の広さがどれくらいなのか?

が分かるようになります。

 

結果、無駄に広い土地を探したり

購入したりする必要がなくなり、

その分、余分な出費を削ることが出来ます。

 

また『平屋』は2階建てに比べて、

面積が小さくなるため、

実は、建築コストも高いわけではありません。

 

ですから、魅力やメリットがたっぷりの『平屋』を、

コストを理由に諦めないようにしていただければと思います。

 

ぜひ、参考にし、

前向きに家づくりをしてください!

それでは、、、

 

 

 

いかがわ家博2021オープン!

実際に住むお家を見ることができるまたとないチャンス!

ぜひ見に来てください♪お待ちしています。

 

 

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.平屋の勘違い その1

2021年10月08日(金) 20:10

『平屋』には、

数多くの魅力やメリットがあるにもかかわらず、

“高いというイメージが払拭出来ず、

諦めてしまっている方が

多くいらっしゃるのではないでしょうか?

 

なんせ、住宅会社に行くと必ず

“平屋は高いですよと言われますからね。

 

また、土地探しの時、

不動産屋さんからも

“平屋となると大きな土地が必要ですね

と言われることが多いため、

これも平屋を諦めてしまう

大きな要因となってしまいます。

 

家だけじゃなく、

土地までも負担が大きくなってしまうと考えると、

とてもじゃないけど、

前向きには考えられないでしょうからね。

 

こんばんわ、黒石建設・黒石です。

 

しかし、この2つの思い込みは、

完全に間違った認識です。

つまり、平屋は決して高くもなければ、

みんなが2階建てを建てている土地の広さがあれば、

充分平屋を建てることが出来る、ということです。

 

なぜ、平屋は高くないのか?

 

平屋になると、

2階建てに比べて基礎と屋根の面積は大きくなるため、

そこに掛かるコストは割高になってしまいます。

(基礎、床下断熱、屋根、天井断熱、など)

 

しかし、何もかもが

2階建てに比べて高くなるわけではなく、

実は、外壁の面積は、

2階建てに比べて少なくなるため、

そこに掛かるコストは割安になります。

(壁断熱、外装材、ボード、クロス、など)

 

また、平屋には階段が必要じゃないため、

階段に必要となる面積をカットすることが出来るし、

それ以外でも、2階建てでは必要なものを、

カットすることが出来ます。

 

まず、2階建ての場合2つ必要となるトイレが

1つしかいらなくなります。

 

そして、2階建てでは、

どうしても2階に廊下が出来てしまいますが、

平屋になると、この廊下をゼロに近づけることが出来ます。

 

さらに、平屋になると、

子供部屋も1階につくることになるため、

和室をつくる必要がなくなります。

子供部屋が、和室が果たす役割も

同時に果たしてくれるようになるからです。

 

子供が小さいうちは、

親御さんが泊まりにくることがあると思いますが、

子供たちは自分の部屋で寝ていないため、

親御さんに子供部屋で寝てもらえばいいでしょう。

 

また、子供部屋が1階にあることで、

自分の部屋に荷物を片付けさせやすくなるため、

そうなると、リビングダイニングが散らかりにくくなり、

友達やお客さんを、

心おきなくリビングに案内しやすくなるでしょう。

 

このように平屋になれば、

家をコンパクトに出来るので、

実は、平屋はそう高いわけではありません。

 

確かに2階建てに比べて

面積は小さくなってしまうし、

坪単価で考えると割高にはなってしまうでしょう。

 

しかし、家の予算で大切なことは、

家の大きさでもなく、家の坪単価でもなく、

総予算が一体いくらになるのか?

ということです。

 

そして、その視点で考えると、

『平屋』は最も合理的であり、

割安なコストで建てることが出来るお家です、

 

ということで、

“平屋は高いという先入観を一度払拭していただき、

本当に住みやすい魅力たっぷりなお家を

手に入れていただければと思います。

 

では、次回は、

もう1つの間違った思い込みである

“平屋には土地が広く必要であるということについて、

お伝えしていきたいと思います。

 

それでは、、、

 

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平屋の魅力 その5

2021年10月01日(金) 20:10

2階建ての家で暮らすとなると、

あなた自身が、よほどこまめに片付けをするか、

あるいは子供たちに片付けを癖づけるようにしないと、

暮らしの中心となるリビングダイニングが

いつも散らかった状態になってしまいます。

 

その理由は2つあり、

1つは子供部屋が2階にあるため、

子供たちが自分の部屋に

衣類や荷物を持って行ってくれないこと、

そして、もう1つは、

持って行ってくれないにもかかわらず、

1階にそれらの置場が不足していること、です。

 

こんばんわ、黒石建設・黒石です。

 

そして、これを解決するために住宅会社は、

1階に部屋や収納をより多くつくることを

オススメするのですが、そうしてしまうと、

1階の床面積が大きくなってしまうため、

結果的に家のコストが上がってしまいます。

 

それゆえ、弊社では、

『平屋』にすることによって、

全ての部屋と収納を

1階に集約することをオススメしています。

 

平屋にすれば、子供部屋が1階になり、

リビングダイニングを散らかす最大の要因である

子供たちの荷物や衣類を、

自分の部屋に持って行ってもらいやすくなります。

 

わざわざ、面倒くさい階段を

往復する必要がないし、

移動距離も短いし、

親の近くで居ることが出来るからです。

 

また、寝室や収納も1階にあるため、

自分たちの衣類やいつも使うモノも、

部屋や収納に持って行きやすくなります。

 

自分たちだって、疲れて帰って来て

わざわざ階段を往復するのは、

面倒くさいですからね(笑)

 

たったこれだけのことかもしれませんが、

ぶっちゃけ、これだけでも、

ずいぶんリビングダイニングを

片付いた状態で保ちやすくなる

んじゃないかなーって思います。

 

収納のつくり方に注意

 

あとは、収納のつくり方にだけ

注意していただければ、

コストを上げることなく、

よりたくさんの収納をつくることが出来ます。

 

多くの方が、収納の多い少ないを

『床面積』で判断してしまいます。

その理由は、平面図だけを見て考えてしまうからと、

住宅会社側の説明が不十分だから、です。

 

しかし、床面積で収納を考えていくと、

どんどん収納を増やしてしまうことになり、

結果、家のコストがどんどん上がっていってしまいます。

 

他方、図面の見方を少しだけ変えれば、

全く床面積を増やすことなく、

収納を増やす方法を見つけることが出来ます。

 

結果、無駄に一切コストを上げることなく、

より多くの収納をつくれるだけじゃなく、

不必要な窓やドアなどもなくすことが出来、

その分のコストもカット出来るし、

窓が少なくなれば、

カーテン費用もカットすることが出来ます。

 

収納で大切なことは、

“いかに管理がしやすいのか?ということです。

そこにフォーカスして考えると、

無駄に奥行きが深い収納や、

棚が少ない収納をつくらなくなるでしょう。

 

住宅会社は、少しでもコストをカットするために、

棚の数を少なくしようとするかもしれません。

また、単純に収納をたくさんつくればいいと

勘違いしている住宅会社は、

無駄に奥行きが深い収納を

たくさんつくることをすすめてくるかもしれません。

 

さらに、あなたが収納をもっとつくって欲しい・・・

通り抜け動線にしたい・・・

と言えば、「はいはい」と言うことを聞いて、

そのように設計するかもしれません。

 

しかし、これらは、

ただただ大きさの割にあまりモノが置けなく、

かつ、使いにくい収納をつくってしまうだけです。

 

ですから、収納のつくり方に注意を払い、

より片付けやすいお家を

つくっていただければと思います。

 

それでは、、、

さて、ここからはお知らせです!

いよいよ10/2(土)~かがわ家博2021がオープンします!

実際に住むお家を見ることができるまたとないチャンス!

ぜひ見に来てください♪お待ちしています。

 

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平屋の魅力 その4

2021年09月24日(金) 20:10

洗濯にかかる時間や手間、

そして煩わしさを減らすためには、

干す  取り込む  片付ける

という一連の動作に伴う移動距離を

出来るだけ減らさなければいけません。

 

しかし、2階建てで家を建ててしまうと、

その距離は減るどころか、

逆に長くなってしまい、

時間や手間をくってしまいます。

 

1階の北につくる脱衣室から

2階の南につくるベランダまでという、

最も長い距離を移動することになるからです。

 

こんばんわ、黒石建設・黒石です。

 

また、洗濯物の分量が増えるにつれ、

その回数も増えるため煩わしさが増すし、

なにより、上下階の往復が、

将来、大きな体の負担になってしまいます。

 

それゆえ、洗濯にかかる時間や手間、

そして煩わしさを減らすための工夫が必要です。

 

ワンフロアで全てを完結させる

 

干す  取り込む  片付ける

の一連の動作を減らすためには、

この作業全てをワンフロアで済ますことが

一番の解決ではないでしょうか?

 

つまり『平屋』がベストだ、

ということですね。

 

ただし、干している洗濯物が

周囲から丸見えになってしまうとか、

干す時や取り込む時に、

いちいち回り込まなくてはいけないでは、

決して良いとは言えません。

 

洗濯物が周囲から丸見えになれば、

せっかくキレイにつくったお家に

生活感が漂うことになるし、

景観を乱してしまう一番の要因となるからです。

 

また、丸見えの場所に干すということは、

人目につく場所で干すということなので、

見た目にも気を使いながら

この作業をせざるを得なくなってしまうし、

オープンな場所で干すがゆえに、

洗濯物が飛ばされてしまう可能性も高くなるからです。

 

なにより、洗濯物を見れば、

家族構成や職業などが分かってしまうので、

防犯的にも良いとは言えませんしね。

 

回り込むことによって

移動距離が長くなってしまうのも、

結局は時間と手間を食うことになるし、

それが毎日となれば、

なおのこと煩わしく感じてしまいますしね。

 

秘訣は洗濯干場をどこにつくるか?

 

洗濯作業の時間と手間、

そして煩わしさを軽減する一番の秘訣は、

『平屋』にすることなのですが、

その際に考えなければいけないことが、

“干場をどこにどのようにつくるのか?

ということです。

 

丸見えにならないようにしつつ、

干すのも取り込むのも短い動線で実現し、

かつ片付ける場所となる収納までの距離も近くする、

これが、ストレスフリーで洗濯をするためには、

欠かせない要素となります。

 

しかし、これが実現出来れば、

干すために移動する距離もわずか数歩、

取り込むために移動する距離もわずか数歩、

かつ、片付けるために移動する距離もわずか数歩、

で洗濯をすることが出来るようになります。

 

また、人目につかない場所で干すことが出来れば、

時間や見た目を気にする必要もないし、

洗濯物が飛ばされる心配もありません。

 

なにより、生活感も出ないし、

美しい景観を乱すこともないし、

家族構成も分からないため、

防犯的にも優れた住まいが出来上がります。

 

ということで、家づくりをする時には、

こういった点にも配慮しながら、

間取りを考えるようにしていただければと思います。

 

では、次回もまた、

平屋の魅力について違った視点から

お伝えしていきたいと思います。

 

それでは、、、

さて、ここからはお知らせです!

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