黒石建設

SIMPLE NOTE BLOG

2種類の資金計画

2019年04月14日(日) 14:22

土地探しからの家づくりで失敗しないためには、

“資金計画”が大切な要因になってきます。

 

とはいえ、“資金計画”と一言で言っても、

それには大きく分けて2種類の資金計画があります。

簡単に言うと、『良い資金計画』と『ダメな資金計画』です。

 

たとえ“資金計画”が行われていたとしても、

『ダメな資金計画』だったとしたら、それは全く意味がありません・・・。

 

こんにちは。

黒石建設の黒石です。

 

資金計画では大切なことが2つあります!

 

1つは“タイミング”で、もう1つは“内容”です。

 

多くの方が資金計画を、最初にしなければいけないということを知らないで家づくりをしてしまいます。

つまり、タイミングを間違えてしまっているというわけですね。

  

・土地に予算を使い過ぎて、肝心の家に予算が回せなくなってしまった・・・

・土地にも家にも予算をかけ過ぎてしまい、その負担が住宅ローンにのしかかり生活が苦しい・・・

・後からどんどん出てくる想定外の出費のために、貯金が底をついてしまった・・・

・家賃と土地の金利支払いが長い間ダブって生活がしんどかった・・・

・土地の決済を不動産屋さんから急かされ、大切な住宅会社選びや間取りプランをじっくり考える時間がなくなってしまった・・・

・土地と家をバラバラにすすめてしまったので、住宅ローン手続がややこしくなった・・・

・最初の住宅ローン選びを厳かにしてしまい、数年後に返済がさらに苦しくなってしまった・・・

 

 

 

では、1つの例を挙げてみましょう。

 

Aさんは、土地を買って家を建てるという計画でした。

土地に1000万円ぐらい、家を建てるのに2000万円ぐらい必要で、

ローンための経費や火災保険といった諸経費として100万円ぐらい、

結果トータル3100万円ぐらいが自分たちの予算だと考え、

家づくりをスタートさせました。

 

最初は住宅展示場やモデルハウスなどを回っていたのですが、

そこにいるスタッフの方と話をしていくについれて、

どうやら土地を先に決めないと、

具体的な相談に乗ってくれなさそうな空気感を感じ始めました。

 

そこで、一旦家を見て回るのはやめて、

先に土地を決めるべく希望のエリアで土地探しを始めました。

 

そして、ついに理想とする土地に出会いました。

しかし、その土地は新しく分譲された土地で、

しかも他にも多くの方が狙っている土地でした。

ですから、不動産屋さんに急かされるがままに、

このチャンスを逃すまいと、その場で契約をすることにしました。

これで、やっとゆっくりと住宅会社まわりに専念出来ると安心したAさんでした。

 

しかし、不動産屋さんからは、

1ヶ月後に全てのお金を支払ってくださいと伝えられました。

でも、Aさんはそんなに多額な自己資金を持っているわけではなかったので、

不動産屋さんにすすめられるがままに、提携している銀行に

とりあえず土地だけの住宅ローン申込みをしにいくことになりました。

 

こうなれば、早く家も決めないと、

今払っている家賃に加えて、土地を買った分の利息を、

銀行に毎月に支払っていかなくてはならなくなります。

 

それに加えて、思いもよらぬ事態が起こってしまいました。

それは、1000万円だと思っていた土地予算が、

ふたを開けてみると1200万円もかかってしまっていたことです。

つまり土地に予算を使い過ぎてしまっていたのです。

 

そのため、家の予算を当初よりも200万円圧縮せざるを得ませんでした。

しかし、自分たちが理想としている家を建てるためには、

1800万円では無理で、庭の工事まで含めると2200万円は必要だと、

全ての会社から言い伝えられてしまったのです。

 

この時点で400万円もの予算が簡単にオーバーしてしまっていました。

でも、夫婦で相談して、400万円なら頑張って働いて払っていける

という結論に至り、思い切って理想の家を建てる決意をしました。

 

しかし、さらに思いもよらぬ事態が待ち受けていました。

それは地盤改良の工事の判定がでてしまったことです。

これだけでもさらに100万円もの別途費用が必要だと言われました。

さらに、新しい家具や家電を購入しようと思えば、

手持ちの貯金をすっからかんにするしか方法がなくなってしまったということです。

 

結局、理想の土地で理想の家が無事完成したものの、

夫婦の手持ちの貯金は実質0円となり、

しかも住宅ローンの支払いは、3年固定の金利でありながら、

毎月、想定していたよりも1万円も多くなってしまっていました。

 

こうなってしまった場合、後に待っているのは・・・

ですよね?

金銭的にも気持的にも余裕(ゆとり)のない苦しい生活ですよね。

これでは、決して幸せだとは言えませんよね?

 

ですから、このような結果にならないためにも、

家づくりでは、必ず最初に『資金計画』をするようにしてください。

このタイミングで行う資金計画が間違いなくベストな計画ですからね。

 

間違えないように注意してくださいね。

それでは、、、

人気の土地を勝ち取るために必要な心構えとは?

2019年03月21日(木) 09:21

あなたの家づくりが土地の購入からなのであれば、

まず土地探しを一生懸命していることと思いますが、

住みたいエリア以外の希望としては、どのような条件があるでしょうか?

・日当たりが良さそうな土地ですか?

・南向き(南道路)の土地ですか?

・道路が広く車の出し入れがしやすそうな土地ですか?

・車が3台ぐらい止められて庭がつくれるぐらいの広さの土地ですか?

・真四角で家が建てやすそうな形が良い土地ですか?

・環境が良さそうで、雰囲気が明るい土地ですか?

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

これらは、過去に土地探しをされた多くの方から

幾度となくお聞きしてきた条件なのですが、

実を言うと、こういった土地ってなかなか無いんですよね。

 

なぜなら、土地を買いたいと思っている他の全ての方が、

あなたと同じような条件の土地を買いたいと願っているからです。

 

つまり、競争が激しいがゆえに、そういった条件の土地というのは

あなたの目の前に出てくる前にすっかり売れてしまっているということなんですよね。

 

あなたもご自身で土地を探したことがあるならば、

非常によくご理解いただいていると思いますが、

こういった条件を兼ね備えた土地に出会うことはけっこう難しいことであり、

なかなか新しい土地が出てこないようなエリアであれば、

出てくるまでジーーーッとこらえて待っていなければいけません。

そして、出て来た瞬間に即決するようにしなければいけません。

そうせず、もじもじ悩んでいると、

同じようにそんな土地が欲しいと思っている別の誰かに奪われてしまいますからね。

 

ですから、もしあなたがそのような土地を買おうと思っているならば、

不動産屋さんに『即決する意思があること』と

『少しぐらい高くても購入する意思があること』をお伝えしていないと、

あなたに優先的にその情報は絶対に回してくれません。

そして、出会ったとしたら迷いなく即決するようにしなければいけません。

こういった好条件の土地を買おうと思えば、

間違いなくこの方法しかないでしょう。

しかし、こういった土地は買っていい人と、

買うべきじゃない人が存在します。

 

買っていい人とは、注文住宅をお考えの方であれば、

自己資金で土地が買える方であったり、

あるいは土地価格の半分ぐらいの自己資金がある方、

あるいは自己資金がそれほどないのであれば、

収入がけっこう高い方(ご主人の収入が最低600万円以上が目安)ですし、

それ以外の方としては、家にこだわりがなく不動産屋さんがすすめてくる

超ローコストビルダーの家でも構わないと考えている方だと思います。

 

もし、あなたがここに挙げた条件に該当しないのであれば、

こういった土地を選ぼうとすることは避けていただけばと思います。

 

そうしなければ、土地に予算を使い過ぎたがゆえに、

肝心の家の方に全く予算が回せなくなってしまったり、

家も妥協しなかったとしたら、明らかにキャパオーバーの

住宅ローンを組まざるを得なくなったり、

それがしんどくて、目先の返済負担を和らげることを考えただけの

付け焼き刃で住宅ローンを選んでしまったり、といったことになり

確実に後々あなた自身がそのしわ寄せに苦しむことになります。

 

ではまた!!!

 

 

 

市場の常識と現実とのズレ

2019年03月15日(金) 11:46

例えば年収が1000万円を超えるぐらい収入が高かったり、

親御さんからかなり多額な贈与が期待出来るという方なら、

家づくりの総予算について、それほどシビアになる必要はないかもしれませんが、

もし、あなたがそうじゃないのであれば、

家づくりの予算についてシビアに考えていく方が、

後の暮らしを考えると賢明だと思います。

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

例えば、お客様が他の住宅会社から聞いた情報によると、

一般的には多くの方がトータル3,500万円ぐらいで、

家づくりをされているようなのですが、

(土地取得費800万円+建築費2,200万円+外構費150万円

+地盤改良費50万円+諸経費300万円といった感じでしょうか?)

この場合、仮に200万円を自己資金として準備し、

残りの3300万円を全期間固定金利の住宅ローンで借りるとすると、

月々の返済は、なんと!?

 

96,261円にもなってしまいます。

もし、あなたの毎月の手取りが25万円(年収400万円ぐらい)、

そして奥さんの手取りが15万円(年収240万ぐらい)だとしたら、

この返済額についてどのようにお感じになるでしょうか?

 

正直な話、ちょっとしんどいな〜と感じませんか?

まー、世帯全体の手取り収入の4分の1以内にはおさまっておるので、

決して支払っていけない金額ではないでしょう。

 

しかし、確実にゆとりは全くないですよね?

もちろん、あなたのお小遣いが一番に削減されることになるでしょうし、

まとまった休みの時にレジャーに出掛ける余裕だって

全くなくなってしまいますよね?

そして、奥さんに至っては絶対に仕事を辞めることが出来なくなってしまいますよね?

(旦那さんの手取り収入だけで考えると、

居住費に40%もかかっていることになりますからね)

 

さらに、子供が小さいうちは、

レジャー費にせよ、食費にせよ、生活費にせよ、教育費にせよ、

まだそんなに多くの費用がかからないものの、

成長していくにつれて、どんどん増加していくことになります。

中学生ぐらいになると光熱費や携帯代だってかかってきますしね。

 

そう考えると、あなたの収入だけで返済出来るであろう金額にて

月々の返済額を設定すべきではないでしょうか?

手取りが25万円であれば、マックスで80,000円であり、

可能であれば70,000円ぐらいにしておいた方が、

確実に建てた後の暮らしにゆとりが生まれるようになるでしょう。

 

80,000円の返済で借入額を設定すると、借入額は2750万円となります。

となると、550万円親御さんから贈与をお願いするか?

あるいは550万円総予算を削るように計画しなければいけません。

 

70,000円の返済で借入額を設定すると、借入額は2400万円となります。

となると、さすがに900万円もの大金を、

親御さんから贈与していただくのは難しいでしょうから、

400万円なんとか工面していただきつつ、

500万円総予算をカットするように計画しなければいけません。

あるいは、900万円カットしつつ家づくりを計画した方がいいでしょう。

(こうなれば住む地域を変えたり、土地を買わない方向で検討するなど、

大幅な計画変更をせざるを得なくなるでしょうが・・・)

 

私自身の見解では、

トータルで3000万円以内で家づくりの計画を練った方が、

間違いなく賢明であると考えます。

 

少し厳しく聞こえてしまうかもしれませんが、

これぐらいの数字の方が、多くの方にとっては、

かなり現実的な家づくりの予算金額なのではないでしょうか?

 

周囲の方は、なにも知らずに住宅会社に言われるがままに、

無理な予算で家づくりを進めてしまっているかもしれません。

それぐらいが普通だと言われれば、マイホームという夢のためなら、

少ししんどいなと思ったとしても、突き進んでしまうでしょう。

 

しかし、そんなことになってしまえば、

後の暮らしがしんどくなることは、火を見るよりも明らかなことです。

 

ですから、まずは資金計画を行い、

地に足をつけながら計画を練り、

無理のない家づくりを進めていっていただければと思います。

ではまた!!!

 

 

 

 

 

量があれば良いってことにはならない収納

2019年03月08日(金) 11:28

一般的に、一戸建て住宅の収納量は、
延床面積の10%以上あるのが望ましいと言われています。

つまり、40坪(=80帖)ぐらいの家では、
80帖×10%=8帖以上収納がある方が良いということであり、
30坪(=60帖)ぐらいの家では、
60帖×10%=6帖以上収納がある方が望ましいということですね。

ですが、実際暮らすとなると、
果たしてこれぐらい収納があれば充分なのでしょうか?
単純に家全体でこれだけの収納量があれば
充分ということになるのでしょうか?

 

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

家を建てるとなると、
多くの方がより多くの収納を作りたいと願うことでしょう。

なぜなら、現在暮らしている住まいに充分な収納がなく、
物理的に片付けや整理が出来ないことから、リビングに荷物が溢れてきて、
家がどんどん狭くなってきているからでしょうし、
よって非常に不便で暮らしにくくなっているからです。

ですから、家の設計をする際には、
『出来るだけ多く収納をつくって欲しい』という要望を伝えます。
そして、先程の情報通り、
多くの方が延床面積の10%ぐらいは収納を確保しつつ、
家づくりをされていることでしょう。

ですが、現実的には、
たとえそれぐらいの収納を確保したとしても、
多くの方が収納が足りなくて困っているという事実が存在します。
子供の成長とともに・・・

では、その理由はなんなのでしょうか?

 

●1階に収納が足りない・・・

単純にこういうことです。
一般的な設計では、1階にはリビングを作り、
寝室や子供部屋といった個室は、2階に作るようになっていますが、
このような間取りで考えた場合、
2階にはたっぷり収納がとれますが、
1階には充分に収納がとれなくなってしまいます。

なぜなら、リビングはより広くしたいと思うのが普通の感情ですし、
1階には玄関やホールも必要ですし、
お風呂や洗面脱衣といった水回りのスペースも必要だからです。

また、誰もに必ず予算が存在することから、
単純に家のコストを少しでも下げようとした場合、
どうしても1階の面積を縮めるようになってしまうからです。

これらのことを前提として間取りを考えるとなると、
どうしても1階に収納が確保出来なくなってしまうというわけなんですよね。
そして、それを補うかのように、
2階にたくさん収納をつくるようにしてしまうんですよね。

2階に収納が多く存在しても使いにくい・・・

想像してみてください・・

2階に多く収納を作った場合、
さも多く収納が存在するような錯覚にとらわれてしまいますが、
果たしてそれらの収納は、使いやすいのでしょうか?

もし、あなたのお子さんがまだ小さく、
幼稚園だったり保育園に通っているとします。
あるいは、それ以下の年齢だったとします。

となると、2階に作った子供部屋の収納は、
しっかり機能した収納として使うようになるでしょうか?
いや、それ以前の問題として、
そもそもその子供部屋を使うことになるでしょうか?

もし1階の収納が階段下にちょっとだけあるのと、
キッチンの背面に設置したカップボードの余ったスペースだけだったしたら、
生活必需品を置くだけでいっぱいで、
自分たちのモノはおろかお子さんたちのモノを置くことすらままならならず、
今の不便なアパート暮らしと、そう変わらないのではないでしょうか?

そんな状態のまま、
お子さんが成長し、小学校に通うようになったとしたら、
果たしてリビングはどのような状態になるでしょうか?

ランドセルや習字道具、それから子供たちの衣類や荷物で、
至る場所が占領され、片付けること自体が難しくなり、
せっかく18帖にしてもらった自慢のリビングも、
狭く狭くなってしまいますよね?

ですから、そうならないように、
間取りの作り方を考えるようにする必要があるんですよね。

黒石建設のシンプルノートでは、
暮らしの中心となる1階に多くの収納をつくることを前提とした、
間取りプランをご提案させていただくようにしています。

 

予算によって建てる家の面積が違ってくることから、
単純に何帖と言うことは出来ませんが、
ざっくりとお答えするならば、
1階には、1階面積の20%ぐらいの収納を提案させていただきます。
20坪(=40帖)の1階ならば、8帖ぐらいの収納ですね。

これぐらい1階に収納が存在すると、
片付けや整理もしやすそうですし、とっても使いやすそうでしょ?
となると、リビングにモノが散乱することなく、
いつもスッキリきれいに保つことが出来るようになります。
お子様が成長し、学校に通い出してからもです。

もし、あなたがせっかく家を建てるんだから、
そんな住まいにしたいとお考えであれば、
いつでも弊社にご相談にお越しいただければと思います。

あなたに、“うわ〜!!こんな家に住みたい〜!!”
と心から言っていただけるような住まいをご提案させていただきますので。

ではまた!!!

 

 

 

多くの方が知ることすらない家事の負担を軽減出来る間取りの作り方

2019年03月01日(金) 11:15

今では、どこの住宅会社でも必ず目にする文言ですし、

すっかり住まいづくりの定番と化してきた

『家事動線の良い間取りづくり』ですが、

果たして、その言葉は本当に額面通り受け取っても良い文言なのでしょうか?

 

本当に、どこの住まいでも家事動線が良く、

掃除や洗濯の手間や負担が軽減出来ていて、

時間的にも気持的にもゆとりのある暮らしが出来ているのでしょうか?

 

もしあなたが、いくつかの家を見に行ったことがあるとしたら、

全ての住まいにおいて本当にそのように感じられたでしょうか?

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

なぜ、そのような疑問を投げかけるかというと、

現実的には、その文言を額面通り受け取るべきじゃない住まいが、

想像以上に多いと感じるからです。

 

一般的に、家事動線が良い間取りというと、

『キッチンと洗面脱衣室が近くにあり、

それらを数歩で行き来出来る間取り』ですし、

現実的にこのような設計でプランしている家が数多く存在します。

 

確かに、この2つのスペースは離れているよりも

近いに越したことはないですし、

そう考えると、一見便利そうに感じる動線かもしれません。

 

しかし、もっとよ〜く現実的な暮らしを考えてみると、

もう1つこれには工夫が必要になってくるのではないでしょうか?

 

【ケース1:洗濯物を2階のベランダに干しに行く】

 

たとえキッチンと洗面が近くても、

実際に洗濯物を干しに行く所が遠いのでは、

全く意味がないと思いませんか?

水気を含んだ重たい荷物を持ち運ぶわけですから、

けっこう大変な作業だと思いませんか?

 

これでは、今住まれているアパートやマンションよりも

家事にかかる手間や負担は増えてしまうことなってしまいますよね?

将来、足腰が弱った時ものすごく困ることになってしまいますよね?

 

ましてや、せっかくお気に入りのデザインで建てた

マイホームの顔となる南側に、洗濯物を一日中ぶら下げているのでは、

生活感丸出しになってしまうし、全然カッコ良くないですよね・・・

しかも、洗濯物を見ただけで家族構成だって分かってしまうわけなので、

防犯性という面でも決して良いとは言えないですしね・・・

【ケース2:キッチンや洗面にある勝手口から外に出てテラスに洗濯物を干す】

これが、最も多いパターンですね。

この場合、先程の2階に干しに行くのと比較すると、

動線的には遥かに短くなるので、一見合理的に感じると思います。

 

ですが、この場合、

洗濯物を取込む作業に手間がかかることになりますよね?

洗濯物を取り込み置いておける場所まで、

キッチンや洗面を回り込んでいかなくてはいけない上に、

一回で洗濯物を取込めなかった場合、

勝手口を何回か往復することになるでしょうから、

そう考えると、なかなかな手間と負担がかかってくることになります。

 

また、ここ最近では共働きが当たり前になっていて、

朝はなにかと忙しいことから、

夜に洗濯を回して干すという方が、

非常に多くなっていると思いますが、

この動線だと夜わざわざ外まで干しに行くのは、

けっこうめんどくさいのではないでしょうか?

 

アパートやマンションのように、

リビングからそのまま手を伸ばして干せるのであれば、

夜に干すのもそれほど面倒じゃないと思いますが、

さすがにわざわざ外までいくとなるとね・・・って感じじゃありませんか?

ましてや寒い冬ともなると、めんどくさいの極みですよね・・・

 

以上のようなことから、

黒石建設のシンプルノートでは、これらの問題点も解決した動線を

ご提案させていただくようにしています。

つまり、、、

 

 

【洗濯物を干しやすく取込みやすい動線】


というわけですね。

黒石建設のシンプルノートでは、洗濯物を干すのも数歩でいくことが出来、

そして取込むのも数歩でいくことが出来る、

そんな動線のご提案をさせていただくようにしています。

 

こうすることで、たとえ夜であったとしても、

洗濯物を干す作業がめんどくさくなくなりますし、

また洗濯物を取込みやすい状態にしていると、

旦那さんにも家事を手伝ってもらいやすくなるのではないでしょうか?

 

そして、毎日のことである洗濯という

重労働の手間と負担を大きくカットすることが出来れば、

その分時間的にもゆとりが生まれるでしょうし、

またゆっくり出来る時間が増えれば、

心にもゆとりが生まれることでしょう。

 

ではまた!!!