みなさん、こんにちは。黒石　順子です。

先日、孫たちと一緒にたけのこ掘りに行って来ました。
（自称）たけのこ堀り名人の私。たくさん掘っててんぷらにしておいしくいただきました。
昨日の夜あまりにもショックな事があり、なかなか寝れませんでしたΣ（ノд＜）
と、言うのは・・・・
Ｏ君　「お母さん（私）、車のカギを貸してください。」
私　　「え、カギ知らんよ。さっきミスターＸが『ドアをしめました。』って言ってたのは聞いたけど・・・」
ﾐｽﾀｰＸ　「僕、お母さんにカギ渡しましたよ。」
私　　「えぇ～、渡されたっけ？？全然記憶にないけど。」
って言いながら内心ﾐｽﾀｰＸが勘違いしてるって思ってる私。
Ｏ君　　「僕も鍵を手渡ししてるの見ましたよ！」　
↑この一言でかなりピンチな私（＞Д＜）
私　　「いつ、もらったっけ？？」
２人　「いつだったか忘れたけど、２・３分前だったと思います。」
私　　「その時私何しよったっけ？」
２人　「それは、忘れましたけど・・・。」
なんと恐い事でしょう。その時の記憶がまったくない私（＞д＜）
そして、３人ともその時の情景が思い出せないという・・・。
結局、車のカギはいつも吊るしてある階段のところに置いてありました（笑）
それにしても、カギを置いた記憶もない私。これは、もしかして痴呆症の始まり！？なのかとかなりのショックを受けました。
毎日の生活の中で何となく過ごしていると忘れっぽくなってくるんですねぇ。