見えないところこそ、丁寧にこだわる。
2026/09/09
こんにちは!
宇髙です!
今事務所の近くで施工しているお家があります。
そこで基礎をお勉強したので
その内容を共有させて頂きます🫡
(9月2日時点)
「家の下にあるコンクリートの部分ですよね?」
もちろんその通りです。
実は、この基礎にも
いろいろなつくり方があります。
その中でも、
黒石建設がよく採用しているのが
「外周部一体型の基礎」です。
まさに今回のお家も
上記の施工方法を採用しております。
名前だけ聞くと、
「なんじゃそれ?」
って感じですよね。
簡単に説明すると、
一般的なベタ基礎では、
ちょっと専門用語入ってすみません、、、
底盤
(基礎の一番下にある、
面で広がったコンクリート部分)
と、
立ち上がり部分
(底盤から上に立ち上がっている、
基礎の壁のような部分)
を分けて施工する方法があります。

一方、外周部一体型の基礎は、
外周部を一体として施工します。
では、なぜ黒石建設では
この方法をよく採用しているのか。
僕たちが大切にしているのが、
「できるだけ継ぎ目をつくらない」
という考え方です。
基礎にできる継ぎ目は、
ひび割れや水の侵入に
つながる可能性があります。
そこから水が入り、
鉄筋まで水分が届いてしまうと、
鉄筋が錆びる原因にもなります。
鉄筋が錆びると、
コンクリート内部で鉄筋が膨張し、
さらにひび割れにつながることもあります。
だからこそ黒石建設では、
できるだけ継ぎ目を減らすことで、
ひび割れや水の侵入のリスクを抑える。
そして、
長く基礎の強度を保っていく。
そんな考えから、
外周部一体型の基礎をよく採用しています。

⇧
(1回目の打設終わりの写真をAIが解説)
(9月2日時点の写真)
(9月9日時点の写真)
2回目の打設に向けて型枠を組んでます。
⇩
⇧(現在)
⇩(未来)
.png)
9月9日現在はここまでです。
引き続き進展をお見せしますね!
そして最後に、、、
黒石建設では、
完成したら見えなくなる部分こそ、
しっかり考えておきたい。
と思っています。
そして最近、
基礎についてご相談いただく中で
増えているのが、
「基礎を高くしたい」
というご要望です。
特に最近は、
水害のニュースを
目にする機会も増えています。
「できるだけ基礎を高くしたい」
「少しでも水害への備えをしたい」
そう考える方がいるのも、
当然だと思います。
もちろん、
そのようなご要望にも対応しています。
黒石建設では、
今回ご紹介した外周部一体型の基礎だけでなく、
「こうしたい」というお客様のご要望を
しっかりお聞きした上で、
できる限り形にしていきます。
家づくりは、
こちらが「これが一番いい」と
決めつけるものではないと思っています。
お客様がどんな暮らしをしたいのか。
何を大切にしたいのか。
どんなことが心配なのか。
それによって、
家づくりの答えは変わります。
「基礎をもう少し高くしたい」
「水害が心配だから対策したい」
「こういう基礎にできる?」
そんなちょっとしたご相談でも大丈夫です。
「こんなこと言っていいのかな?」
くらいのことでも、
まずはお気軽にご相談ください。
できる・できないを一緒に考えながら、
そのご家族に合った家づくりを
一緒につくっていければと思います😊
知れば知るほど、
家づくりって奥が深いなあ。
と思います(笑)
こういう見えない部分まで
しっかりお伝えできるように、
僕も日々勉強していきます💪
“死ぬまで勉強や!”
会長の口癖です😅
それではまた!
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