子どもの勉強は「リビング派」?「自分の部屋派」?
2026/08/26
こんにちは!
宇髙です!
高松は先週までまだ涼しかったんですが、
今週に入ってかなり暑い日が続いていますね……
この暑さは早く終わってほしいなと
思いながら過ごしています(笑)
皆さまも体調を崩されないよう、
気をつけてくださいね!
最近のブログのですが
プライベートの内容が多く
「もう宇髙情報ええて(はい。)」
「もう飽きたわ(ごめんなさい)」
「むつこいわ(やかましい)」
と思ってる方多いと思います。
なので久しぶりに家づくり関連の
内容を書いていこうと思います🫡
さて、仕事柄ですかね
普段から家づくりや間取りの情報を
ネットやSNSでよくチェックしているのですが、
先日ふと気になる記事を目にしました。
それが、
「子どもはリビングで勉強させるべきか、
自分の部屋で勉強させるべきか」
というテーマです。
先に言いますが僕は部屋学習なんて
全くしてこなかった。
超リビング学習派でした。
このテーマ自体は以前から知っていたのですが、
改めて気になって、いろいろ調べてみました。
すると、脳科学者の瀧靖之氏の調査によると、
東大生の約8割が幼少期にリビング学習を行っていた
というデータがあることを知りました。
(全く関係ないですが個人的東大カラーは緑)
この調査や具体的な数字については
今回初めて知りました。
ネットやSNSでも、
「東大生の8割がリビング学習していたなら、
リビング学習がいい!」
なんて話題になることがありますよね。
でも、実際にお引き渡し後のアフター点検などで
施主様のお宅にお邪魔すると、
また違ったリアルな現実を
目にすることがあります(笑)
「リビング学習用に!」
と思って作ったスタディコーナーに、
いつの間にかプリンターが
ドドドドドドドドドカン!と置かれていたり、
書類や物で溢れて物置状態になっていたり……
正直、
「せっかく作ったのに、全然使われてないな……」
というケース、結構あります。
「じゃあ、実際どうやって
リビング学習すればいいんだろう?」
と、さらに調べてみました。
すると、ネットで
"まさにこれだ!"と、
すごく納得した内容がありました。
その方は東大の方で、
おっしゃっていたのは
「子どもが自分から『自室で集中したい』と
感じるようになるまではリビング学習が有効。
親がすべきことは、子どもの隣で自分も
何かに熱中している姿を見せて静かに見守ること」
「強要しない!」
という考え方でした。
すごく本質をついてるなと思いました。
東大生の8割がやっていたというリビング学習も、
必ずしも専用のスタディカウンターで
勉強していたわけではありません。
ダイニングテーブルで
勉強していた人が多いそうです。
親の気配を感じながら、
パッと教科書を開いて勉強する。
親も横で本を読んだり、仕事をしたりする。
それだけでも、
子どもにとっては十分なのかもしれません。
そこでネックになるのが、
「勉強する場所」よりも「片付ける場所」
だと思います。
ダイニングテーブルで勉強すると、
「ご飯のたびに片付けないといけない」
「教科書や文房具が散らかる」
ということがストレスになりますよね。
だから、
無理に専用のスタディコーナーを作るのではなく、
ダイニングテーブルのすぐ近くに、
ランドセルや教科書、文房具を
サッとしまえる収納をつくる。
これだけでも、かなり使いやすくなると思います。
勉強が終わったら、そのまま横の収納にしまう。
これだったらテーブルも散らかりにくいですし、
わざわざスペースを確保して
作ったスタディコーナーが、
数年後に物置になる可能性も減ります(笑)
(それは大きいですなっっっ!)
もちろん、
スタディコーナーが必要なご家庭もあります。
大切なのは、
「SNSで流行っているから」
「東大生の多くがやっていたから」
という理由だけで間取りを決めないこと。
実際にその家で、家族がどう暮らすのか。
そこまで考えて間取りを決めることが
大切だと思います。
家づくりでは、
「人気だから」
「みんな付けているから」
ではなく、
「自分たちの暮らしに
本当に必要なのか?」
を考えることが大切です。
「家は3回建てて、初めて理想の家ができる」
そんな言葉を聞いたことがある方も
いらっしゃると思います。
聞かれたことはありますでしょうか?
でも、人生で何度も家を建てるなんて、
なかなかできることではありません。
だからこそ、
1回目の家づくりで
絶対に成功してほしい。
そのために、
実際に住み始めた後の暮らしまで想像しながら、
「これは本当に必要なのか?」
「こうした方が暮らしやすくないか?」
というところまで考えて、
ご提案させていただきたいと思っています。
今の流行だけではなく、
「実際に住み始めたらどう使うのか」
「10年後、20年後はどうなっているのか」
そんなところまで考えながら、
間取りをご提案しています。
家づくりは、図面の上で考えるだけではなく、
「そこで暮らしている自分たち」を想像すること。
これが大切なのかもしれません。
つまりリビング学習か部屋学習
どちらがいいか?
という質問の回答はありません(笑)
将来後悔しなければ正解です。
今回のブログが、
これから家づくりを考えている方の
参考になれば嬉しいです!
最後まで読んでいただき、
ありがとうございました!
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