こんにちは。

梅雨が来ようと来なかろうと割と家でじっとしている、私こと、アキです。

でも雨が多くなってくると、いつもよりも家の中で何かしたい…という気持ちが膨らみます。

掃除をしたり、少し凝った料理をしたり、趣味の漫画を読んだり…と色々ありますが、

雨の日はなぜか映画やお笑いDVDをじっくり見たくなります。私だけでしょうか？

しかも、最近のではなく、ちょっと昔の映像。

今回はお笑いを中心にシュール系でご紹介。

左からバナナマンと小林賢太郎（ラーメンズ）のお笑い系ライブDVD、そしてチェコ映画「ひなぎく」です。

左2枚のDVDはお笑いというよりは演劇やショーを観ているような、ち密に計算された構成がすごく好きです。

思わず巻き戻して何度も観たくなってしまいます。

「ひなぎく」は1960年代の映画です。本当ならチェコの時代背景を考えながら観なくてはいけないくらい政治的な深いメッセージ性がある映画ですが、私は単純に映像の面白さと女の子の話すチェコ語がかわいらしい…( ´艸｀)ﾑﾌﾌという、ややおっさん目線で観ています。

雨の日の映画っていいものです。

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