立秋を過ぎると・・・
2018/08/12
こんにちは、奥田です。
立秋を境に少しですが、朝晩の気温が下がり涼しさを感じるようになった気がします。
これも、日本に四季というものがあるからこそ味わえるのかなと思います。
皆さんも感じられましたか?
今年の立秋は8月7日でした。本当にその次の朝、玄関を出た時の空気が違うことに驚いたのを
覚えています。あとで考えると、なるほどと納得しました。
まだまだ日中は暑いですが、少しずつ「秋」を感じられるようになったことに、少し嬉しい自分が
いました。(夏は苦手なもので・・・)
立秋を境に替わるもののひとつに、「暑中見舞い」が「残暑見舞い」になるというものがあります。
暑中見舞いは地域によって若干時期は異なりますが、猛暑の折に相手を気遣う意味を込めて
7月上旬から下旬になると出し始める場合が多いです。
この便りの切り替わる時期が立秋なのです。
小学生になった子供達は先生に暑中見舞いを出していました。大人になるとなかなかハガキや
手紙を出す機会が減ってしまうと思うし、最近はメールなどで連絡がつくことが多く、
あまり書くことがなくなった気がします。
相手の事を考えながら書き、届くまでの時間も含めてハガキや手紙をもう一度見直してみようかなと
思いました。
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