スペックの基準 脱炭素の流れに伴い、住宅の高性能化が著しく進んできたここ数年ですが、正味の話、若干行き過ぎた感が否めないなと感じている方も少なくないのではないでしょうか。また、どこに行っても性能の話をされ…
家づくりにも必要な2つの視点 家づくりをしていく過程では、予算のこと、土地のこと、家のことで数多くの意思決定が必要となるのですが、意思決定で大切なことが出来るだけ合理的で冷静な判断をすることです。つまり勢いやその時の感…
徐々に迫るインフレとその対策 現在、エネルギー価格の高騰から電気料金が値上がりしていっていますが、おそらくインフレは今後も続くでしょうし、かつ高止まりするのではないかと思います。家の価格だってコロナ前に比べると20%ほど…
コスト調整の秘策 一生に一回の家づくり。であれば、なるだけ後悔がないように、予算が許す限りは出来るだけやりたいことを詰め込みたい!誰もがそうお考えになると思います。しかし、そう上手くいかないのが家づくりの困…
家づくりを失敗させる「視野の狭窄」 ここ最近は、家を建てるとなると4000万円は当たり前で、4500万円になることも決して珍しいことではなくなりました。実際、土地を探してみると実感するのですが、津波を避けた安全な地域で土地を買うとな…
面倒くさがり屋さんの家づくり 仮にあなたが、私と同じように散らかっているのを見て見ぬふりをするタイプだとしたら、そして、火がつくとトコトン片付けや掃除をするけど、それまでは相当お尻が重い筋金入りの面倒臭がり屋さんだとし…
廊下が低下させる2つの機能 個人的には、出来るだけ「廊下」をつくらないようにしながら家を建てるべきだと考えています。というのも、ただ通るだけの機能しか持たない廊下と言えど、つくるためには部屋や収納と同じだけのコストが…
本当に大切な要望を打ち消す要望 その2 いつ起こるか分からない東南海大地震に備えて津波のリスクがない土地を選び、大きな揺れから身を守ることが出来る耐震構造にしたいというのが、これから家を建てる方に共通した大切な要望だと思います。…
本当に大切な要望を打ち消す要望 「こうしたい!」という要望を伝えつつも、同時にその要望から遠く離れてしまうようなことを伝えてしまうことが多いのが家づくりの困ったところです。例えば「温度差の少ない快適な家にしたい」という要…
平屋に最適な広さ もちろんこの話は必ずしもそうだとは限らないのですが、個人的には家族3~4人で暮らす平屋を建てるにあたって最適な土地の広さは「55坪」ではないかと思っています。例えば、この土地は弊社の近くにある…