*兵庫県南部地震 震度7クラスの821ガル 92.2kineの原波で算出
耐震+制震がこれからの標準に
耐震等級3でも安心できない地震大国
耐震等級3でも繰り返す地震には限界があります。
そこで注目されるのが「制震」。
揺れのエネルギーを吸収・分散し、建物への負担を抑えて、より多くの地震に耐えられる家を実現します。
耐震等級3の住宅でも、地震のたびに構造部分にダメージが蓄積します。制震装置は、地震エネルギーを吸収し、柱や壁への負担を減らすことができ、耐震性能が長持ちします。繰り返し起きる地震に強く、家の寿命を守る手段として有効です。
制震装置は、建物全体に伝わる揺れを抑える効果があります。2階建て住宅や吹き抜けのある空間では揺れが増幅されやすいため、制震によって壁や天井の被害、家具の転倒などを軽減できます。地震後の補修負担や精神的な不安も少なくなります。
制震は大地震だけでなく、中小規模の揺れや微振動もやわらげてくれるため、安心して日常生活をおくれます。メンテナンス不要の制震ダンパーも多く、導入しやすいのも魅力です。
“揺れない暮らし”は、心のゆとりにもつながります。
倒壊はもちろん!損傷すらさせない
耐震×制震で安心!
私たちが選ばれる理由
POINT.1
金属✕高減衰ゴムのハイブリッド構造の制震ダンパー
震度1から7までの揺れを確実に吸収
POINT.2
地震応答解析で地震による揺れ幅をシュミレーション!
「損傷ゼロ」の耐震設計が可能
地震による住宅被害の解析は一般的な工務店では難しいですが、地震応答解析を用いれば被害レベルの「見える化」が可能です。
建物の被害を損傷ゼロに抑えるためには、層間変形角を1/120以下、揺れ幅を約2.5cm以下になるようにプランニングすることが大切です。
プラン作成の段階で震度に応じた被害レベルをシミュレーションし、住宅の損傷をほぼゼロに抑えるための「耐震+制震」設計を可能にしました。
建築基準法最高レベルの住宅損傷シミュレーション
2025年の建築基準法改正により、木造住宅でも構造計算の義務化が進み、これまで以上に高い耐震性能が求められるようになりました。
当社では、建築基準法の最高レベルである「地震応答解析」を活用した住宅損傷シミュレーションを行っています。
従来の壁量計算では見えなかった部材ごとの動きや損傷を予測でき、震度7の大地震+余震に対しても最大の効果を発揮する設計が可能となりました。
科学的根拠に基づいた安全性と合理性を兼ね備えた住まいづくりで、安心の暮らしをご提案します。
シミュレーションから耐震等級実質9相当も実現可能!
「耐震等級3」と聞くと、最高等級であり“地震に強い家”と認識されがちですが、実はその中にも大きな性能差があります。
私たちは、シミュレーション結果に基づく設計を行うことで耐震等級3の基準を大きく上回る、最大で実質「等級9相当」の耐震性能も実現可能です。
実質9の場合、震度7クラスの地震を2度受けても、建物の損傷が極めて少ない「損傷ゼロ」設計を目指すことでき、地震後も安心して住み続けられる住まいを提供しています。
POINT.3
すべて国産&促進劣化等の実証済み
60年のメンテナンスフリー
高減衰ゴムは促進劣化等の実験で60年の耐久性が実証されています。
さらに、壁の中に設置しているため紫外線劣化がなく、金属の腐食や変形の心配もありません。ダイナミックファスナー®を取り付ける際に使用するビス1本も国産にこだわり、認定製造工場で厳格な品質管理のもとに製造された証であるZマーク付きビスです。
POINT.4
3大学共同開発
次世代の制震ダンパー
ダイナミックファスナー®は「地震で倒壊する家をゼロに」を目的に、早稲田大学と横浜国立大学、愛知淑徳大学との教授が共同開発した制震ダンパー。阪神淡路大震災時の揺れを再現した振動台実験などさまざまな検証を行い、くり返し起きる地震にも耐えうるダンパーを完成させました。
2022年に開催された「Japan Home & Building Show」では、建築家が選ぶ優れた建築を生み出すことに貢献しうる製品に贈られる「みらいのたね賞」も受賞しました。