黒石建設

SIMPLE NOTE BLOG

暮らしにくい住まいになってしまわないために・・・

2019年02月22日(金) 11:57

モノがぽんぽん捨てられて、

片付け・掃除が得意(好き)な方ならそうでもないかもしれませんが、

そんなタイプでは全くなく片付けも掃除も得意(好き)じゃない私は、

収納が少ないということは、実際に暮らしていて本当に不便だなー

とつくづく実感させられます。

 

とりわけ、収納が少ない我が家では、

片付けきれないモノたちがリビングダイニングに散在しており、

これではせっかく広くした くつろぎの空間も、

なんだか狭く感じてしまうようになってしまうし、

スッキリきれいな状態を保ちにくくなり、

結果、余計に片付けようという気力を削いでしまうことになります・・・

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

黒石建設のシンプルノートでは今までのの経験をもとにし、

出来る限りたくさんの収納を、

ご提案させていただくようにしているわけなのですが、

その収納もむやみやたらにつくればいいかというと実際はそうでもなく、

もちろん1階に多くつくるようにすることが大事になってきます!

なぜなら一生涯ずっと暮らしの中心となるのは間違いなく1階だからです。

 

多くの家では、2階に充分な収納が存在します。

ですが、寝室の収納はフル稼働しているものの、

子供たちの収納はというと・・・・・

そうです。スッカラカンです・・・

全くとまでは言いませんが、ほぼ使っていません・・・

 

で、本来そこにあるべき荷物たちが、

リビングダイニングと1階のわずかな収納に存在しています。

(リビングダイニングに散在しているものがいつも使うもので、

収納に放り込まれているのが時々使うものといった感じですね・・)

 

年々リビングにモノが散在していっているような状態ですし、

ホント子供部屋って2階につくる意味ってあるのかなーと、

しみじみ考えさせられます・・・

その点、子供部屋が1階にあったとしたら、

それだけで1階に収納が増えることになりますし、

自分たちのモノを自分の部屋に片付けてくれるようになるので、

リビングにモノが散在しにくくなるでしょう。

(2階にまでいちいち片付けにいくのは面倒くさいですもんね)

 

さらに、それ以外にも少し多めに収納をつくっておけば、

普段自分たちが着る服だったり、日常的に使うものなどを、

暮らしの中心となる1階にまとめて置いておくことが出来るようになりますし、

ゆとりがあれば、私のように片付け・掃除が苦手な人でも、

家をスッキリきれいに保ちやすくなると思います。

 

ただ、1階に多く部屋や収納をつくるということは、

なんらかの工夫をしなければ、

ただただ家が大きくなるだけですし、

そうなればコストばかりがどんどん膨らんでくることになります。

 

コストさえかければ、そりゃあめちゃくちゃ機能的な住まいが

完成することになるでしょうが、

これでは金銭的な面に負担がきてしまい、

そもそもの暮らしが苦しくなったり、

将来的に非常に困ることになってしまうかもしれません。

 

ですから、家づくりでは、

コストと暮らしやすさのバランスをとっていくようにしないといけません。

『いかに余分なコストをかけず、

いかにより暮らしやすい住まいにするのか?』

そんな住まいづくりを私たちと一緒にしていきませんか???

ではまた!!!

 

 

 

予算内で家づくりを成功させるために必要な2つのコト

2019年02月15日(金) 11:37

せっかく家を建てるんだから、

部屋は広々とりたいし、部屋数も多くしたいし、

収納もたっぷりととりたいと思うのが、

ごく当たり前の気持ちだと思います。

建ててしまうと、やり直しがきかないのが家づくりですから、

誰もが後悔しないためにも妥協したくないと思っていることでしょう。

 

しかし、家づくりでは、全ての方に必ず『予算』というものが存在するわけですし、

面積が大きくなれば、それに連動してコストも高くなってくるので、

予算内で理想に近い家づくりを実現するためには、

いかに家の面積を大きくせずに広く感じてもらい、

かつ暮らしやすそうな間取りに出来るか?

が大切なポイントになってきます。

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

そのためには、2つ大切なことがあります。

それは、、、

 

『固定概念を取っ払うこと』

『無駄を限りなく省くこと』です。

 

例えば、多くの方が、

“平屋はコストが高いし、土地も広くないと無理なので、

自分たちには無理だ。だから2階建てしか選択肢がないんだ”

このように思い込んでしまっています。

確かに、同じ面積で比較すれば、同じ材料を使った場合、

平屋は確実に2階建てよりも高くなってしまいます。

なぜなら屋根も基礎も2階建ての倍になるし、

そうなれば断熱材を施工する面積も必然的に増えますからね。

 

しかし、そもそも同じ面積で比較すること自体が間違っています。

なぜなら、平屋にした場合、階段も要らなくなれば、

2階の各部屋へと続く廊下も要らなくなるからです。

こう考えると、平屋は2階建てに比べて、

2帖+2帖+2帖=6帖(=3坪)面積を縮められることになりますよね。

もちろん、部屋数も広さも収納量も全く同じままで。

 

また、平屋にすることで、ワンフロアの暮らしになるので、

ある部屋とある部屋を兼ねながら利用することが出来るようになり、

必要最低限の部屋数で間取りプランが考えられるようになります。

 

分かりやすく言うと、客間と子供部屋ですね。

よく遠方のご両親が泊まりに来た場合も想定してというお話をお聞きしますが、

これはおそらくお子様がまだまだ小さいうちの話でしょう。

お子様が大きくなり、自立してくるとこんなこともなくなってきます。

 

であれば、まだまだお子様が小さいうちは、

寝室で家族みんなで寝ているでしょうから、

ご両親さんが泊まりに来た時は、

子供部屋を寝室として使ってもらえばいいのではないでしょうか?

そうすれば、わざわざ客間という、

ほとんど利用しない部屋をつくる必要がなくなりますしね。

 

これも固定概念を取っ払ううちの1つですが、

こうすることで1部屋少なくプランすることが出来るので、

さらに家を3坪コンパクトにすることが出来るようになるんですよね。

 

となれば、平屋にすると6坪も2階建てよりも小さくなります。

もし同じ面積の場合、平屋のほうが300万円高くなってしまうとしましょう。

でも、6坪小さくすることで300万円コストがカット出来るとしたら?

そうですよね。同じコストで平屋を建てることが出来るようになりますよね。

 

しかも、おそらく2階建てよりも遥かに暮らしやすいはずですし、

これは、将来的に考えても間違いないでしょう。

また、耐震性も平屋に勝るものはありません。

なぜなら、上に荷重がかからないですし、下半身がしっかりしていますからね。

 

さらに、面積カット&ワンフロアにすることで、

冷暖房の効率も高くなりますし、

そうなれば光熱費だってコントロールしやすくなります。

 

将来的なメンテナンス費用も安く済むでしょうし、

庭の手入れだって楽になりますよ。

だって、家の1階の面積が大きい分庭の面積は少なくなっていますからね。

面倒な草抜きも、けっこう楽になるのではないでしょうか?

とまあ、1つの例として平屋をご紹介させていただきましたが、

なにも必ずしも平屋がいいわけではありません。

日照・近隣状況・立地といった

その土地が持つ条件によってベストな提案があるわけですからね。

 

しかし、せっかく注文住宅で家を建てるんですから、

固定概念に縛られず、自分たちが本当に望む住まいを

追求してみていただければと思います。

 

また、誰もがあれも欲しいこれも欲しいと思うものですが、

その点についても、ホントにそれは必要なのか?を

じっくりと考えていただければと思います。

 

コストを落とせる最大の要因は面積ですからね。

見栄と無駄で後々の暮らしを縛るようなことには、

絶対にならないように気を付けていただければと思います。

 

ではまた!!!

 

 

高いデザイン性は○○を追求した結果?

2019年02月08日(金) 11:52

黒石建設のシンプルノートでご提案させていただく家の特徴の1つに、

“高いデザイン性”がありますが、

今回は、この高いデザイン性についてお伝えしていきます。

 

というのも、高いデザイン性を誇る家というのは、

『どうせ暮らしさすさや住む人のことを無視した家なんでしょ!』

というイメージが世の中に横行していて、

私自身も、その理論を知るまでは同じように考えていたほどです。

 

確かに、建築家と呼ばれる方々が設計する住まいには、

暮らしさすさや住む人のことを全く無視した家がたくさんあるのは事実ですし、

おまけに費用が尋常じゃないぐらい高い・・・なんてことも。

というデメリットまでも同時に兼ね備えていたりします。

 

ですが、それはただ単に

コストに対する感覚がずいぶんと甘くズレているからであり、

性能について勉強不足で無知であることに起因しているだけで、

そこさえしっかり押さえておけば、

コストパフォーマンスに優れつつ性能も高く、

また高いデザイン性の住まいをご提供出来るようになります。

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

黒石建設のシンプルノートでは、高いデザイン性の住まいを

提供させていただくにあたり、最優先していることは、

 

“デザイン性”ではなく“機能性”です。

つまり、機能性を追求した結果、

自ずと高いデザイン性の家になっているというわけなんですよね。

 

例えば、シンプルノートの家は、

基本的に家の顔となる玄関面だったり道路面には全く窓を設けません。

その理由は、窓の両脇から垂れてくる雨だれをゼロにするためです。

雨だれとは、窓の上に溜まったホコリやゴミなどが

ジワジワ垂れてくることによる汚れですね。

 

また、雨の流れる方向も、

極力家の顔となる面に流れるようにはしません。

これも、屋根から外壁に垂れてくる汚れを最大限に防ぐためです。

 

こうすることで、家の顔をいつまでも

美しく保つことが出来るようになりますし、

外壁が汚れにくくなることで、

メンテナンスも極力少なく済ませることが出来ます。

 

また、家の外周部にもほとんど窓をつくらないようにしていますし、

つくったとしても大きな窓はほぼありません。

こうすることで、先程お伝えした雨だれがつきにくくなり、

どこから見ても家が美しく見えるようになるし、

窓が少ないこと、そしてどこにどんな部屋があるか分かりにくくなることで

防犯性にも優れるようになります。

 

さらには、窓が少ないことで、家の壁自体が塀代わりになるので、

境界ブロックなどをつくる必要もなくなるし、

家のデザイン性が高いことで、

外構工事を簡素に低コストで済ませることが出来るようになります。

 

明るさの確保は、少々非常識な方法で行います。

その1つが“中庭”です。

一般的に”中庭”は風が通らないんじゃないか?

と思っている方が多いと思います。

実際、黒石建設のシンプルノートで家を建てられた方からも

よくご質問されたことですが、

実際の住まいをご体感いただくと、

誰もがその風通しと明るさに驚かれます。

 

基本的に中庭の窓には、

外に出られるぐらいの大きな窓を使用します。

ここから採光と通風を確保するためです。

 

これらの窓にはカーテンを全く設ける必要がありません。

全く外部からの視線を遮断する必要がないからです。

となると、空から降ってくる光を遮るものがなくなり、

室内に眩いばかりの光を注ぎ続けてくれます。

 

また、その窓はカーテンをしなくていい上に、

ずっと開けておくことも出来るようになります。

となると、外の空気とずっと触れられるようになります。

 

しかも、外周部の窓を小さくしているとお伝えしましたが、

風を入れる窓を小さくすることで外部からの視線が気にならず

ずっと開けておきやすくなる上に、

入口が小さく出口が大きくなることで、

風をより通しやすくなるので、

家の中を清々しい風がずっと走り抜けてくれるようになります。

 

もちろん、もうお分かりいただけたと思いますが、

プライバシー性にもとびきり優れた住まいになります。

だって、外からの視線が全く気にならないわけですからね。

これこそ、リラックスして過ごしたいただくためには、

最も必要な要素ではないでしょうか?

 

おまけにカーテン代だって大幅にカットできますからね。

下手したら全くカーテンがいらなくて済むぐらいです(笑)

 

あと、敷地が許すなら出来る限り“平屋”を

ご提案させていただくようにもしていますし、

もし無理な場合でも、出来るだけ1階に部屋を多くつくるようにしています。

 

こうすることで、天然で地震に強い家になるし、

廊下というムダなスペースを極力カットすることも出来ますし、

収納も1階に多くとれ、結果片付けしやすい住まいになりますし、

使わなくなる部屋をゼロに出来るので効率もいいですし、

年齢やライフスタイルによっても暮らしを変化させられるようになります。

また、高い耐震性になることで、

ダイナミックな窓の取り方も出来るようになります。

 

このように、様々な機能性を追求した結果、

高いデザイン性の住まいが出来上がっていっているというわけです。

 

ではまた!!

 

 

 

コスト削減についてこんな間違った知識を持っていませんか?

2019年02月01日(金) 11:50

若い時に高いお金を払って購入した服がタンスの奥からふいに出てきた時、

日焼けをしてしまい色あせてしまっているモノは仕方ないにして、

ほとんどの洋服たちが、型くずれもないし、

当時のいい状態を維持していた・・・そんな経験はありませんか?

 

やはり、それなりのお金を出して、

生地や縫製にこだわった製品を購入していれば、

長持ち度合いが、ここ最近買った物とは比べ物にならないものですね。

 

こんにちは。

家づくりアドバイザーの新沢です。

 

逆に流行りのファストファッションで買った物は、

値段はすこぶる安く、量で楽しむことは出来るものの、

どうしても損耗が早く、わずか数回来ただけで型くずれしたり

毛玉が出来たり、色があせたりしてしまいます。

 

それに比べると、高い服はさすが値段だけのことはあるなーとか、

それなりのモノを買って長く着た方が、

かえってムダな出費が抑えられるんかもなーと、

つくづく実感させられますよね。

家づくりでも、少し似ていることがあります。

それは、断熱や気密に対しての考え方です。

断熱や気密は、家づくりにおいて非常に重要なことの1つですが、

使う材料や掛けるコストによって、

全く暮らしやすさや快適さが違ってくることになります。

 

とはいえ、断熱性能に優れた家と優れてない家を

2つ同時に建て、交互に住むわけにはいかないので、

そのどちらを選択したとしても、

その圧倒的な違いを実感することが出来ないのも、

家づくりの落とし穴の1つなんですよね。

 

しかし、コストの高い断熱材は、

やはりそれ相応に素晴らしい性能を発揮してくれますし、

コストパフォーマンスに優れた断熱材は、

やはりそれなりの暮らししかあなたに与えてくれないのも事実です。

 

想像してみてください・・・

あなたの家を建てている最中、

性能に優れた断熱材であれば、真夏でも窓を少しすかしているだけで、

大工さんは涼しそうに室内で作業することが出来るのに対し、

性能に優れない断熱材であれば、真夏の場合、

外以上に蒸し蒸しした空間の中、

汗をダラダラ流しながら作業している姿を・・

 

真冬、性能に優れた断熱材であれば、

窓を閉め切っていれば、手がかじかむことなく

大工さんは、すいすい作業を進めて行くことが出来るのに対し、

性能に優れない断熱材であれば、

ほとんど外にいるのと変わらない中で作業をせざるをえず、

かじかんだ手に随時息をハーハー吹きかけながら作業する姿を・・

(これはちょっと極端ですけどね(笑))

 

もしあなたの家が、使う断熱材によって、

これだけの違いが出るとしたらどうでしょうか?

このどちらの家にあなたは暮らしたいと考えるでしょうか?

確かに、いい断熱材を使用すれば、

大幅に建築コストがアップしてしまうことになります。

建てる家によって違いは出てきますが、

おそらく50万円〜100万円ぐらいコストが変わってくることになるでしょう。

 

しかし、光熱費というランニングコストは、

ビックリするぐらい削減することが出来ようになるはずです。

あるいは、コストを削減しながら、

家全体を少ない温度差で包んでくれるようになり、

とっても快適に過ごすことが出来るようになるはずです。

 

ですから、目先の建築コストの削減だけじゃなく、

ランニングコストや快適性のことも考慮しつつ、

家づくりを進めるようにしていただければと思います。

 

もっと良いのは、いい材料を使いつつも、

あなたにとってのベストな予算内で家づくりを行なうことです。

そのためには、資金計画を行なうこと、

それから、ムダを省くことで家の広さを必要最小限に抑えることが

非常に大切な要素になってきます。

そうすることで、光熱費だってより抑えることが出来るようになりますし、

家の快適性もより向上させることが出来るようになりますからね。

 

ぜひ、参考にしていただければと思います。

ではまた!!!

 

 

 

【建築家による家づくりセミナー】家づくりでやってはいけない10のコト

2019年01月26日(土) 14:00

 

【建築家による家づくりセミナー】家づくりでやってはいけない10のコト

日程 2019年 02月 16日 (土)
時間 13:30 ~ 15:30
場所 黒石建設 社屋2F (高松市牟礼町牟礼947-3)

参加申し込みはこちら

建築家による家づくりのための特別セミナー開催!!

【家づくりでやってはいけない10のコト】

日時:2/16(土)
13:30~(13:15受付開始)
★5組様限定!!

場所:黒石建設 社屋2F
(高松市牟礼町牟礼947-3)

講師:Less is design 代表・建築家の平尾卓氏

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