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黒石建設

スタッフブログ

服の日

2020年 02月 11日 (火)

木田郡三木町で見学会を開催します!

平屋のお家です。詳細は↓コチラ

 

こんにちは、アキです。

ファッションには縁遠い私ですが、ファッション漫画は割と好きです。

おととい2月9日は「服の日」ということで服飾を題材にした漫画をご紹介させていただきます。

「paradise kiss」とか「あたらしいひふ」、「Real Clothes」、「IPPO」、「服を着るならこんな風に」

などなど読んでますが、中でも気に入っているのが

 

「繕い裁つ人」です、

 

主人公は祖母・志乃さんが始めた洋裁店を継いだ2代目の女店主、市江さん。仕立て屋さんです。

洋裁を通して彼女と彼女をとりまく人々との交流を描いた物語です。

彼女は時代が移りゆく中で祖母の意思を受け継ぎ、

「一生添い遂げられる服」にこだわって、その人だけの服を作り続けています。

色々な人たちとの交流の中でも印象に残ったのが祖母・志乃さんの教え子で服飾デザイナーとして成功し活躍している立原さんとのやり取りでした。

彼は市江さんとはまた違う信念の持ち主。「自分の作りたい服を作る」「絶対この服を着たいって思わせたい」という彼。

 

市江さんの「オーダーメイドはされないんですか?」という問いに

「オーダーメイドはやらないよ」

「人間の方が服に合わせればいいって思ってるからね」とスッパリ。いっそ清々しい解答です。

 

どちらが正しいとかはないと思いますが

 

お客さま一人ひとりの要望やコンプレックスにじっくり向き合う市江さんも、

人に合わせず、自分のデザインを突き詰めていくという立原さんもどちらも覚悟のようなものが見えて、カッコいいです。

 

自分とは全く違う考えの立原さんに会ったことで少し迷いの出た市江さんでしたが、某雑誌のコラムに載っていた立原さんの記事を読むと、

祖母、志乃さんの言葉が書かれていました。

 

彼女はよくこういった

 

洋服はその人の人生にそぐわなければ着こなすことが難しい

だから決してその人からほど遠いものを作ってはいけない

 

しかしまたあまりに寄り添いすぎてもいけない

 

洋服を仕立てようとするとき 多くの人は

くり返す日常に 時に 飽き飽きし

自身さえ 変えたいと願いながら

足を運んで やってくるのだから

 

コラムを読み終えて空を仰ぐ市江さんの後ろ姿。

なにを思ったのでしょうか。

 

 

この祖母・志乃さんの言葉は家づくりにも通じるものがあり、好きなセリフです。

漫画って素晴らしい。

 

 

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