黒石建設

スタッフブログ

じゃないほう

2018年 05月 01日 (火)

ゴールデンウィーク中のお休みの方も、そうでない方も、こんにちは。アキです。

アラーキー第2弾です…といっても写真家ではないほうのアラーキーさんです。

イオン高松で開催されている情景師アラーキーことジオラマ作家の荒木智さんの作品展を観に行ってきました。

以前からテレビなどで作品を観たことはありましたが、実物は初めてです。

ずらりと並ぶ作品は圧巻です( ´艸`)!!

 

車についたほこりや錆、落ち葉、車のへこみまでもリアル。

 

選ぶ台座もユニークです。

 

絵コンテも素敵です。

荒木さんの他に香川県の作家さんの作品もありました。

 

写真が下手くそな私ですが、なんと荒木さんご本人が声をかけてくださり、自らのスマホを使ってコツを教えてくれました。

目線を変えるだけでも印象が変わります。

上から撮ると、自分が鳥や監視カメラになった気分に。

ジオラマの人物に目線を合わせて撮ると自分もそこにいるかのように…(写真を撮る私の技術は目をつぶってください(;´ェ`))

動画で撮ると映画監督な気持ちになります。面白い!

車や人物のミニチュアを生かすための荒木さんの手掛ける背景や小物(ジオラマ)は、本当にリアルで、溶け込んでいてすごいな、と感動しました。

何処までが市販のミニチュアなのか素人の私には全くわかりません。

作家さんや職人さん=気難しいイメージがありそうな印象でしたが、荒木さんはそういうことは全くなくとってもフランクで気さくな人でした。

ポーズまでいただきました。

 

初日はご本人が来てトークショーをしてくれました。11時からというのに10時にはすでに椅子に人が座って待っている…。

というか、30分前にはすでに立ち見のお客さんもいて、荒木さんはサービストークをしていました。

惜しげもなく制作過程など話してくれました。写真は雑誌のミニチュア制作方法を説明しているところです。

雑誌と一緒に写っている指で相当小さいのがよくわかります…!!

 

 

以前は東芝でデザイナーとして働いていた荒木さん。当時はちょうどアナログからデジタルへ移行する頃で、手で何かを作る、ということが少なくなり、アフター5を利用して始めたのがきっかけとか。

働きながら1か月でこの細かい作品を1つ完成させていたのかと思うとすごいです。

今は独立されて、ジオラマ1本で。奥様も一緒に協力して制作しているとのことです。

さらりと話す荒木さんですが、安定した職業から今の職業にする、という決断は大変な思いもきっとあったでしょうし、その荒木さんを信じてついていった奥さんもすごいなぁ、と思いました。

最後に、ジオラマや、ミニチュアがもっと沢山のひとに知ってもらっって興味を持ってもらえたら、という荒木さん。

最後まで楽しかったです。

 

~5月6日までの開催です。良ければお買い物ついでにぜひ。

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